性的虐待体験

私は兄に中学に入るまでエッチな事をされていました私が１０歳の時に両親
が親戚の用事で２人で留守番をしていたときです、兄が久々に風呂に入ろう
と誘われ私はまだ子供だったので何の抵抗も無く入りましたが兄の目線がち
ょっと変でした体を洗ってもらう時も「足をちょっと広げて」と言って割れ
目に沿ってタオルではなく素手で洗うのです、「じゃ今度は後ろを向いてお
尻を綺麗にしよう湯舟に手を付いて」兄にお尻を向けるとまた割れ目に沿っ
て前から洗うのです洗い終わって前を向くと兄のチンチンが大きくなってい
て「あれっ」と私が言うと兄は焦って「お前先に上がれ」と言って後ろを向
いて頭を洗い始めました私は風呂に入りあのことを思い出したのです。

大きいチンチンを見て両親のセックスを見たのを思い出したのです、でもそ
の時はセックスとは知りませんでした私は兄に「お兄ちゃん、お父さんのチ
ンチンも大きくなってお母さんと裸で何かしていたよ」と言うと兄は「え
ぇ、お前見たのかもっとくわしく教えてくれエッチな事しているの見たんだ
ろ」
「うん、でもよくわからないけど抱き合っていた」
「それはチンポをお母さんの中に入れて遊んでいるんだよ」
「えぇ」
「お前も穴があってチンチンが入るんだよ足を広げて」
兄が興奮気味で私を見ていましたそして大きなチンチンを見せて
「お母さんチンポをどうしていた？」
「手で触ったりしてたどうしてこんな事をするの？
「気持ちがいいから内緒でしているんだよそうだ部屋へ来い」
お風呂を上がるとパジャマに着替えていきました。
兄は「お父さんもお母さんも内緒でエッチな事をしているか俺たちも内緒で
しようか？」
「う～ん、でも」
「大丈夫気持ちいいぞ」
「うん」
「じゃこれ見ようお父さんもしていたビデオ」兄はビデオをセットすると
「丸見えだからわかるよ」
「丸見え？」

始まる同時に２人で裸になり見ていました。
「ほらチンポをしゃぶっているだろう、それにほらオマンコを舐めているだ
ろう」
「うん」ただびっくりするだけでした。
「今からチンポ入れるよ」
「あぁ、この格好でいたよ」
「紀子お願い一生のお願い舐めさせてくれ」
「いやよ、汚いし」
「お父さん達もやっているんだよ気持ちいいいこと、なぁ」
「う～ん、でも」
「大丈夫、さぁ寝転んで」
足を広げていると兄は指で広げて臭いを嗅いだりじっと見て舐め始めまし
た。私はただ天井を見ながらたまにビデオを見ていました。ビデオでは男の
人がチンチンから白いもの出して終わりました。
「紀子今度は上のなって」兄が下になると私は顔を跨いでいました目の前に
はチンチンがありビデオのように勝手に手で触ってしまいました。
「あぁ、紀子気持ちいいよどう俺のチンポ硬いだろ」
「うん」
「よし２人で舐めあいをしよう」
舐めているうちに兄が
「やばい、出るよあぁ～」
ピュッと白いのが出て手にいっぱいドロッと出て
「あぁ最高またしようよなぁ」
そのまままたお風呂に入りチンチンを洗わされました。