小学生の頃、いつも日曜日や、大型連休になると、家族で親戚の家へ遊びに行っていた。
親戚の中学生のお兄ちゃんが、いつも遊んでくれて、僕もそれを凄く楽しみにしていた。
いつものように、朝10時頃親戚の家へ着いて、僕は玄関で靴を脱ぐと、直ぐにお兄ちゃんの部屋へ走って行った。
勢いよく扉を開けると、お兄ちゃんは寝そべってゲームをしていた。
『おーのんくん!今来たの?』
僕は頷くと、お兄ちゃんのしてるゲームをやらせてもらった。
俯せに寝ながらゲームをしていると、お兄ちゃんが、『のんくんのお尻、いい形してるよねー』と言って、触ってきました。
僕は少し驚きましたが、褒められて良い気分だったので、そのままゲームを続けてました。
お兄ちゃんは、暫く僕のお尻を触っていて、自分のチンコをズボンの上から触りだしました。
そして、『のんくん、お尻見てもいい?』
って言いました。
僕は、別に恥ずかしくなかったし、嫌と言うと、お兄ちゃんに嫌われてしまうかもしれないと思い、素直に『いいよ』と受け入れました。
続きは後で書きます。レス貰えたら嬉しいです。