私は東京の下町で小さな町工場を経営する両親の長女として生まれました。
私が小学校2年生になった頃に工場の経営が上手く行かなくなって、両親は離
婚して私は母親に引き取られ生活は小学校4年生まで母親の祖父母の家で学校
に行きました。
祖父母の家には未婚の母親の弟の伯父さんがいて、祖父母と伯父さんで農
業をしてました。
私が預けられ祖父母と伯父さんは私を凄く可愛がってくれて、特に伯父さん
は学校への送り迎えは毎日自動車でしてくれて、お風呂も毎日伯父さんと入
り全身を綺麗に洗って貰ってました。
私の幼少の記憶の中に父親とお風呂に入った事の記憶も無く、初めて伯父
さんとお風呂に入り男の人のチンチンを見ましたが私のと違うと思う位で過
ごしていました。
2年生になって初めて過ごす田舎の秋です、お米が採れて柿のみが沢山黄色
くなり栗の実が沢山、東京では見た事の無い田舎の秋でした。
秋も終わりの頃に風邪を引いた私は学校を休み寝ていました、その日は祖父
母が農協の団体旅行で2泊3日で伯父さんと二人の家になったのです。
伯父さんは昼食におかゆなど作ってくれて私は子供心に伯父さんが好きで
した、午後の3時ころ洗面器にお湯を入れてタオルを持った伯父さんが枕元
に来て「たえちゃん 寝汗をかいたろ 綺麗にしようね」掛け布団と毛布が
捲くられ上半身を起こされパジャマの上着と肌着が脱がされ、暖かいタオル
で上半身がくまなく綺麗に拭いてもらい次に私は寝かされ上半身にバスタオ
ルが掛けられ「たえちゃん オマタも綺麗にに拭くよ」
パジャマのズボンが脱がされ次にパンツが脱がされ、伯父さんは暖かいタオ
ルで両足を拭き終わると「たえちゃん 此処は女の子の大切な所だから 病
気の時は特に綺麗にしないと ね」 私は毎日伯父さんとお風呂で洗って貰
っているので違和感も無くただ頷いていました。
伯父さんは私の両足を大きく広げるとアソコに暖かいタオルをふんわりと
乗せると右手でアソコを包む様に触り揉む感じでゆっくりタオルを動かし肛
門まで拭いてくれると「たえちゃん 女の子は割れてる中も綺麗にしないと
ね」伯父さんは私の下半身に移動して両足の膝を曲げると(M字開脚)股の所に
顔を近づけると割れてる部分を開き舌先で何度も上下に動かして「痛くない
だろ この事はお爺ちゃんやお婆ちゃん・学校の友達にも内緒だよ」
私はこの時何か悪い事をしてるんだと思い「おじちゃん 誰にも内緒だ
ね」 伯父さんがお風呂でアソコを石鹸を付けて洗ってもらう度にアソコが
変な気持ちになって行くのと違いもっと強い刺激が全身に感じ舌先が動く度
に私は無意識にお尻を浮かし左右にお尻を動かし「おじちゃん おしっこし
たから 汚い よ」 「たえちゃん 気持ち良くなったろ」 「ウッ ウン
くすぐったいけど変な感じだよ」 「たえちゃん ヌルヌルが出て来たよ」
伯父さんの舌と唇は私のアソコを暫く舐めたり吸ったり、そして声になら
ないうめき声が出ると伯父さんは激しく舌先で私の一番敏感な部分を攻めて
きて、私は何時しか頭の中が真っ白なって「おじちゃん おしっこ でちゃ
う ダッダメー」 私は意識を失っていました性的知識も無い私は初めての
自分でどうにもならない感じに意識が遠のいていました。
そして、意識が戻りかけた頃に下半身のあそこに圧迫感を感じ、上半身を
少し起こして見ると私の両足は伯父さんの腰を挟み、伯父さんは私の上半身
に向けて両足を投げ出し、私のあそこに初めて見る黒くて太く硬くなったチ
ンチンの先端をクチョックチョッと音をたてて擦りつけていました。
「おじちゃん 何してるの」「たえちゃん 気が付いたかい いれから た
えちゃんの 此処に白いのを出したら終わるから もう少し我慢してね」
伯父さんは左手の指であそこを開き、右手で太くなったチンチンをあそこ
に擦りつけて割れ目に沿って何度も動かし、やがて「たえちゃん 出るよ
出るよ ウッウーッ」 私の穴の中に生暖かいのが入って来ました、この時
伯父さんは穴にチンチンの先を強く押し付けたので「おじちゃん 痛いょ」
少ししてチンチンが離れると穴の中から何かが流れ出て肛門を濡らすのが解
りました、伯父さんは私の上半身を完全に起こし「たえちゃん 見てごらん
この白いのが精液って 言うんだョ これから たえちゃんと遊ぶ時は 白
いのを 出して遊びは 終わるからね」・・・・・・
伯父さんは暖かいタオルで下半身を綺麗に拭いてくれて、次にガラスの体
温計を持って来ると「たえちゃん 体温を計るョ 女の子はアソコの穴に入
れて計ると正確に測れるからネ 入れるよ」 伯父さんは少し私の両足を開
くとあそこを開き冷たい体温計を入れて来ました、この時が私の体内に入る
異物でしたお腹の中で体温計の先端が何かに当たり、当時の私は子宮の存在
さえ知らなかったので「おじちゃん お腹の中で 何かに当たってるよ」
「たえちゃん 体温計が穴から出ない様に手で押さえてくれるかな」
伯父さんは私の右手をあそこに導き体温計を持たせ「3分 このままだ
よ」 数分経過すると「たえちゃん 体温計を抜いてごらん」 私が穴から
体温計を抜き取り「はい おじちゃん たいおんけい だよ」 体温計計に
は先っき伯父さんが出した出した白いヌルヌルが付いてました。
伯父さんは体温計をティッシュで拭き「37度2分だね 微熱だね 風邪薬
飲んで 少し休みなさい」 伯父さんは私に衣類を着せると寝かせ付けまし
た。
その後、伯父さんはお風呂場や伯父さんの部屋で白いのを出してくなると
私のあそこを触ったり舐めたりして、私に見せる感じで白いのをだしました
私も次第に伯父さんの行為であそこが気持ち良くなることを覚えたのです。
小3になった頃には伯父さんのチンチンを手で扱きそして口でチンチンを
舐める様になり、美味しくない白いのを飲むようにもなっていました。
伯父さんの舌と指で2年生だった時の小さな穴も徐々に広げられチンチンの
先端部分も入る様になると伯父さんは何時も穴の中で白いのを出して、伯父
さんと私の遊びは終わっていました。
4年生の春に別れた父と母が結婚して私を迎えに来ました、父の工場は以前
より大きくなって働くおじさんやおばさんも沢山いて大きな会社になってま
した。
両親の元に戻った私でしたが、好きな伯父さんとの遊びが忘れられずに春
休み・夏休み・冬休みは祖父母の家で過ごし4年生最後の春に伯父さんはチン
チンを奥まで入れて何度も白いのを出しました。
最初の時は白いのに血が混ざって出ましたが4.5されると痛みも無く気持ち
が良くなって6年生まで続き、私が中1になった時に伯父さんにお嫁さんが来
たので私は祖父母の家に行かない様になったのです。
でも、続いておきた祖父母の葬儀の時に伯父さんと遊びました中2の冬でし
た、私は今は後悔してません・・優しい伯父さんだったから