担任の先生に悪戯されていました。4年生の冬から6年の夏まで、ずっとです。
初めて悪戯されたのは、4年の3学期でした。私は当時としては生理がとても早
く、その頃始まりました。
ある日、スカートだった私は、パンツに血が付いているのを先生に見つかりま
した。「なんだ、お前、もう生理か。みんなに教えてあげなくちゃな」と、放
課後に教室で言われました。私が「それだけはやめて」と頼むと、後は想像の
通りです。悪戯されるのは嫌だけど、みんなに知られるのは、もっと嫌だった
ので、されるがままでした。
5年の秋頃までは、月に二三度、放課後にパンツを下ろされて触られる程度で
したが、冬からは、頻繁になり、悪戯もエスカレートしてきました。
両親の帰りが、八時近くまで遅くなったからです。先生は、五時頃になると私
一人のマンションに現れ、七時頃まで私を好きにします。学校の帰りに私に
「今日は体操着」とか、「今日は水着」などと、先生を迎える姿を命令される
事も、この頃からでした。
私がフェラを仕込まれるのも、その頃だったと思います。始めは手や、私の性
器に押し付けて、終わっていましたが、後半は、口に出されました。
始めの何度かは、口に出される不快感より、アゴがおかしくなるのでは?と思
っていたのを今でも覚えています。
「12歳の誕生日に、セックスするぞ」と言われながら、夏休みも悪戯されてい
ましたが、なぜか2学期から先生は学校に来なくなりました。病気との噂でし
た。結局、私は解放されたのですが、今でも、夢なら・・・と思います。