親父がろくに仕事をしないのもあって、俺ん家は近所でも有名なかなりの貧乏だった。
ある日、学校からの帰りに俺が一人でいると30ぐらいの小肥りのおばさんが声をかけてきた。
「ぼく、井上君だよね?ちょっと来てくれないかな?」
俺が不審に思ってると「ナオ君、一万円欲しくない?」って聞いてきた。
貧乏で小遣いを貰えなかった俺は「欲しい!」と即答した。
すると「じゃあ、こっちに来て」と古い神社の裏に俺を連れて行った。
その神社は薄暗くて気持ち悪いから、普段から人気がない場所だった。
俺は殺されるんじゃないかとビクビクしてたら、おばさんは鞄からビンを出して「これにオシッコして、その後オチンチンを舐めさせてくれたらあげる」とビンを渡した。
俺は迷ったが金欲しさに承諾した。
ビンに小便をすると、おばさんは小便で濡れたチンコを口にふくんで残った小便をチュウチュウ吸ったり舐めたりした。
「ナオ君のオシッコ美味しいわよ。ねぇ、舐められてどんな感じ?気持ちいい?」
初めてのフェラはくすぐったいような、気持ちいいような感じと「オシッコ舐めて汚いなぁ」っておばさんを軽蔑する気持ちとが入り交じって、複雑だった。
おばさんは一万円を俺に渡すと、オシッコのビンを持って帰った。
俺は一万円を手にした喜びよりも、自分が汚れてしまったと思って、少し悲しくなった。
それから何度かおばさんに誘われて、一万円でオシッコを売った。
気持ち悪かったけど、金が欲しかった。
おばさんは口から直接オシッコを飲んだり、精子を飲んだりして喜んでた。
チンコを舐めながら自分でマンコ弄ったり、俺にマンコにオシッコかけさせたりしたが、挿入はしなかった。
その代わり、手をマンコの中に入れさせられた。(子供の手だからフィスト出来たのか、おばさんのマンコが緩かったのかは不明)
マンコに手を突っ込むのは気持ち悪かったが、五千円プラスしてくれたからやってた。
何度かおばさんの家にも行った。
目隠しされて車で家に連れてかれて、家の風呂場でおばさんにオシッコかけながら、マンコに手を突っ込んでたらいきまくってた。
その日は2万くれた。
半年ぐらいして、親が離婚したんで引越しをする事になり、それっきりおばさんには会っていない。
俺が女にオシッコを飲ませたがる変態になったのは、おばさんのせいだ。