父は「ちかは体が弱いからお父さんがこうしなきゃダメなんだ」と言いました
妹は小さい頃から病気がちで入院することもしばしばでした
「お医者さんに言われてね、こうするといいって言われたんだ」
私が「ホント?」と聞くと父は「ホントだ」と言いました
私は信じるしかありませんでした
当時の私は7才、性的な知識も無い上に「お医者さん」が言うならと
父の言う事を鵜呑みにしてしまいました
父は妹の性器を舐めそれをカメラで撮ってました
なぜ写真を撮るのか聞いたら
経過報告をお医者さんにする時に必要だからと言ってました
次の日の夜から父は妹が寝る前に体にいい飲み物だと言い
妹にミルクティーを飲ませました
このミルクティーには薬でも混ぜていたんでしょう
飲んで寝た後の妹は何をやっても起きません
妹が起きないことを確認すると
父は妹のパジャマとパンツを脱がせ性器を舐めたり指で触ったりします
妹の横で寝てる私はそのやりとりが見えています
そんなことが数日続いた時、妹の性器を指で触りながら父は私に言いました
「まゆのも舐めてあげようか、ちかばっかじゃなんだから」
私はすぐに返答をしませんでした
性的な知識はなくても父の行為が変なことだとはわかってました
なので「わたし体強いからいい」と言いました
「してほしい時はいつでもいいなさい」と父は言いました
疲れてしまったので
続きはまたいつか書きたいと思います
すみません