お盆参りに毎年両親と田舎の祖父母の家に行っていた。そのとき私はいつも
祖父母と一緒に寝た。祖父母の間に川の字になって寝るのだった。あれは4
年生の時だった。祖母が何かの用事で留守になり、その晩は祖父と二人で寝
た。夜中に何かの感触で目が覚めた。祖父が私のふくらみかけた胸をなで回
していた。アッと思ったがなぜかそのまま眠ったふりをしていた。そのうち
に祖父の片手が私のパンツの中に伸びてきて、あそこをまさぐった。さすが
に声を上げようとしたが、隣の部屋で寝ている両親に聞こえては悪いような
気がしてそのまま黙って眠ったふりをしていた。祖父は私のパンツを脱がせ
て両足を押し広げて私のあそこに口をつけてぺろぺろとなめた。私は必死に
両足を閉じようとしたが祖父はしっかり押さえつけてなめたり吸ったりし
た。やがて祖父は片手でわつぃのあそこをなでさすりながら、自分の大きく
なったおちんちんを片手でしごいた。そのうちにおちんちんから白いものが
出て、祖父はそれを拭いて、私にパンツをはかせて寝た。