小学校3年生の頃、家では大型の猟犬を飼っていて、家族が留守の時には犬小屋に入り込んでは、いつも犬にアソコを舐めさせてオナニーをしていました。
そのうち、犬に舐めさせる行為を隣のオジさんに見つかり、血の気が引いた私をオジさんは『ちえちゃん誰にも言わないから心配しなくて良いよ。』と、優しげに話し掛けてきて、『犬の口は汚いから、おじさんが内緒でいつでも舐めてあげるよ』と言われたので、それ以来毎日おじさんの家に入り浸ってオマンコを舐めて貰ってました。
そのうち、エロ本やエロビを見せてもらいながら舐めてもらっていると、舐めて貰うだけじゃなくて、もっといやらしいこともしてもらいたくなって、5年生に上がる前にセックスしてもらいました。
アソコはたっぷり濡れていたけど、痛くて全く気持ち良くなくガッカリでしたが、3日も毎日してると、だんだん気持ち良くなり、まだ生理も始まらないくせにアソコから大量の愛液を垂らしてイキまくってました。
中学に上がる頃には糖尿で役に立たなくなったおじさんだけじゃ物足りず、テレクラで色んな人とやりまくってました。
相手が見つからない時は、家の大型犬と獣姦もしました。
36歳になった今でも、毎日セックスしたくてたまりません。