小学二年生の時に駅のマックでやられました。
30才くらいでしょうか。
体格はがっちりしていて少し障害がある方でした。
私は「少し着くまでに時間がかかるから先頼んでて」と母に言われ二階席にランドセルを置き一階に注文に行きました。
目当ての品を受けとり二階に戻ろうとしたら階段の真ん中に、そのおじさんが居ました。
無視して行こうとしたら、その男が「ねえ…おじさんのチン●ン大きくなっちゃった~。お嬢ちゃんの事抱っこしていい?」と言ってきました。
私は怖くなって震える声で「いや…」と言ったのにも関わらず抱っこではなく、いきなり制服(私立通いでした)のスカートに手をいれてきたんです。
当時はスカートの下に半パンをはいてたので大丈夫かなと思ったのが間違いでした。
半パンを脱がしパンツの上をなぞってきたんです。
私は恐怖で急いで二階に逃げました
私はクラシックバレエを習っていて、時間がないときはマックのトイレで制服の下にタイツなどを着込んでいました。
その日もバレエの日で男も居なくなったし安心してトイレで着替え始めました。
しばらくして誰かが入ってきたのを感じましたが、そのまま全裸になってふと上を見上げたら、さっきの男が居ました。
にやにやと笑いながら「お嬢ちゃん、さっきはよく逃げたね」と言ってきました。
裸という羞恥と恐怖で座り込んだ私を見て、その男は個室を登り私が居る中に入ってきました
「うふふ…楽しい時間の始まりだよ」
そう言われ私は必死で胸とマ●コを隠しました。
しかしその男の力はすごくて、私の手を払いのけ、便座に足を開かせました。
「あぁ…いい形にいい色だ」そう言うといきなり舐めはじめました。
「オシッコの匂いたまんねえ。お前まじ最高~。ペロペロ」
私はもうどうでも良くなってされるがままになりました。