小学5年生の時にはオッパイが大きくなっててクラスでブラをしてるのは
私だけで良く男子にカラかわれて泣いてました。
そんな時にガールスカウトで知り合ったボランティアで来てた浩司さんと知り
合いました。
浩司さんは私のコンプレックスだったオッパイを誉めてくれて救ってくれました。
浩司さんにオッパイを触られた時はクラスの男子に悪戯で触られた時より
気持ち良くて幸せな気持ちになれました。特に覚えてるのが
「オッパイは赤ちゃんのタメにあるんじゃなくて男の人のタメにある」って
セリフでした。赤ちゃん出来たらオッパイは大きくなって乳を出すので、
それ以外で大きいのは男の人のタメだと言ってて、それで
「洋子ちゃんのオッパイは俺のモノだよ」と揉まれながら言われて幸せを感じ
てました。
「洋子ちゃんのオッパイに反応しちゃった」と言いながら出された
勃起したペニスをフェラするのに抵抗はありませんでした。
逆に浩司さんに気持ち良くなってもらいたくて言われるがままでした。
小6の4月に初体験をしました。浩司さんは
「洋子ちゃんのオッパイもいいけどオマンコも気持ちいいよ」と言われて有頂
天でした。
中2になると浩司さんは就職で引っ越してしまう事が解ってた中1の冬は
浩司さんは大学が、もう冬休みだったので毎日のように浩司さんの家に通って
エッチばかりしてました。浩司さんが引っ越す時は泣いて見送りしました。
こう書くと良い思い出みたいですが大人になって振り返ると、そうとも思えま
せん。
小5の最初の頃から写真やビデオをイッパイ撮られましたし、毛が生えたら
下の毛を剃っておけと言われてましたので毎朝、朝シャンして剃ってましたし、
出かけた先で下着を脱ぐように言われたりコートの下は裸で、しかも人前で
前を開かされたりと泣ないても許してくれませんでした。
元々ゴムはして貰った事はありませんが大抵は口や顔やオッパイに出されてま
した。
浩司さんが引っ越す前の2ヶ月ちょっとは生理の時以外は中に出してたと思い
ます。
生理の時はお尻でしたりと、普通に考えると引っ越すのでヤリ逃げだったと今
は思います。
なぜなら浩司さんは引っ越し先を教えてくれなかったからです。
当時は浩司さんの子供が欲しかったと思ってましたが、今思えば妊娠しなくて
良かったと本当に思ってます。