性的虐待体験

この間、実家に親戚が集まりました。帰るのが十数年ぶりの人もいて色々と盛り上がりましたが、俺は少し複雑でした。二十年も昔で本人は忘れていたかも知れませんが、俺はよく覚えている事があります。
父が倒れて入院したので、母が付き添いをしなければならない間、当時近くに住んでいた叔母が家に来て食事の面倒などを見てくれました。母が一日に何時間かいない時は本当に食事を作りに来て片付けて帰るだけでしたが、丸一日とか何日か続けていない時は、翌朝俺を学校に送り出すために叔母は泊まっていました。叔母は父の妹で、当時３７、８歳でした。
叔母も子供はいましたが女の子二人、男の子が欲しいというのもあったでしょう。よく可愛がってくれましたが、ちょっと行き過ぎな所がありました。泊まっていく日の夜は、ほとんど毎回、誘われて一緒に風呂に入りました。俺も母の裸は見知っていましたが、子供の頃と言ってもよく知らない大人の女の裸はドキドキさせられました。それを知ってか知らずか、子供だと思って意識していなかったか、やけに直接的な事をしてきたんです。
俺の体を叔母が隅々まで洗い、チンポもしっかり握ってしごくように洗われました。オナニーを覚えて間もない頃で、あからさまな刺激に反応してしまいます。叔母はニコニコしながらまじまじとチンポを見て｢剥いて洗わないと不潔｣などと言って、勃起するのを楽しむように泡をつけてしごくのです。目の前にしゃがんでいる叔母は当然裸です。あまり大きくないおっぱいにくっきり生々しく茶色い乳首、黒々とした陰毛、いけない事をしてる気がして困りました。子供であっても叔父以外のチンポはいじり甲斐があったようで、早く遅く強弱がありとても気持ち良いしごき方だったんです。毎回ではありませんが、射精してしまった事もありました。勢いよく飛んだ精液が体にかかると、あらあらと口では言いながらニコニコしていた叔母を覚えています。
叔母の体を俺が洗う事はありません。俺は泡を流された後は浴槽に入り、目の前で叔母が体を洗うのを一部始終見ています。テカテカの肌、むにゅむにゅ変形するおっぱい、白く泡立った陰毛。背中を流せと言われると、つい尻を見てしまいます。お湯の中でまた勃起していました。洗い終えた叔母も浴槽に入ってくると、狭いので体のあちこちが触れます。背中におっぱいが当たったり、逆に太ももにチンポを当ててしまったり。ほとんど抱き合うような感じでした。再び勃起したのがばれるとまた手を伸ばしてくる事もあり、虐待とは感じませんでしたが、とにかくいつも、俺はいけない事をしてると思っていたんです。
父の体調が落ち着き、母の手が空くまで二ヶ月ほどもかかり、その間十回くらい一緒に入りました。結局、若いチンポに接したかっただけなのか、一度もマンコをまともに見せてもらう事もないままでしたが、今になると　二人一緒に脱衣場で裸になる　時が最も興奮したかも知れません。そんな叔母ももうじき還暦。嬉しそうに携帯で孫を見せてくるのを見て、二十年の月日を感じました。