私は10歳の時からオナニーを覚えて一人になると割れ目を触ってました冬に
コタツの中で触っているのを兄が見ていたのです、兄からその話をされ何も
言えず黙っていると兄は「お前はエッチだな、気持ちいいのか?アソコ触っ
て」と言われただうつむいていました兄は「どうなんだ気持ちいいのか?」
と何回も聞くので私は「うん」と言ってしまったのですこれからが兄からの
性的な関係が始まりました兄は「どうせ大きなチンポやセックスを想像して
いたんだろ」と兄から言われましたがその時は意味がわからずにいました兄
は裸になるように言われ兄も裸になりました兄は「どうだ俺のチンポは大き
いだろ触ってごらんチンポを想像してやっていたんだろ、椅子に座ってやっ
て見ろよほら」と兄が私に言いました椅子に座り足を広げて兄のアソコを触
りながら割れ目を触っていると兄が「あぁ、出るよ出るっ」と言って私のお
腹に白い液体のような物が飛び出し(後からザーメンと教えられる)ヘソか
ら割れ目にかけて流れていました、「いっぱい出たよ、気持ち言いと出るん
だ今度はお前の番だ」ティッシュでザーメンを拭くと舐め始め10分くらいは
舐められていました。それからは兄が下で私が顔を跨いで舐められながら兄
がザーメンを出すといったパターンでやっていました。そして夏休みに入っ
た頃です母が朝8時30分にパートに出かけるので家は2人っきり用事が無い限
りエッチなことを要求されました、テーブルの角に唾を付けて割れ目を擦る
ところを見せたりウインナーを入れられたり割れ目に唾を付けてアソコを擦
り付けザーメンをお腹に出されたりその時も兄から感じるように声を出せと
言われて「あぁ~、気持ちいい」と無理やり言わされました、私が小学6年
の夏休みに兄のアソコを半分だけ入れられました、入っているのを鏡で見せ
られた事もありました、もうこんな事は一生忘れる事ができません。