首筋にキスをしながら膨らみかけた胸を揉み、乳首を吸いました。乳首からお腹、両足を持って拡げアソコやお尻を舐められました。
嫌だったけど、嫌がったら殺されると思ったから、唇を噛んで我慢しました。
「マコちゃん、可愛いよ!マコちゃんのオマンコ美味しいよ!」そう言いながら夢中でアソコを舐めていました。
やがて「もう我慢出来ない!入れるよ」とオチンチンを持って私の割れ目を拡げて押し付けました。
Hな本を読んでいたし、性教育を受けていたので何をされてるか判ってました。
1番最初は大好きなクラスメートのT君としたかったです。痛さと悔しさとでボロボロ泣いてる私に構わず「あ~処女のオマンコはきついな~。マコちゃん気持ち良いよ~。おじさんすぐいっちゃうよ~」と激しく腰を動かし「あ~出る!マコちゃんの中に出すよ~」といきました。
もう終わったと思ったら、汚れたオチンチンを口元にもってきて「マコちゃんの血で汚れたから舐めて綺麗にして」と舐めさせられました。
臭いし汚いし、嫌だったけど、無理矢理口に入れられました。奥まで突っ込まれて吐いたけど、男は構わずまた挿入して…。
途中で失神して何回されたかわからないけど、気が付いたら男はいませんでした。
服を来て、雨の中ずぶ濡れで家に帰ったのは6時過ぎでした。学校を出たのは3時ぐらいでしたから、思ったより時間はたってなかったけど、お母さんに叱られました。
ずぶ濡れで帰ったから、先にお風呂に入るように言われて、お風呂に入って体を見たら、胸や首筋に痣が出来てました。(後から思うにキスマークだったと思います)
体を洗ってたらアソコから血とネバネバした白い液体がいっぱい出て来て、それを見て涙が止まりませんでした。
パンツに血がついてたから洗ったけどとれなくて、洗濯したお母さんが見付けて初潮がきたと勘違いしてました。
しばらくナプキンをつけてたけど、次の日までは血と精液?が出てたと思います。
男を見たのはその時が最初で最後。親にも友達にも言えず、思い出しては泣いてました。
廃墟のラブホは中学を卒業する頃に、新しいラブホになりました。
それでようやく「あれは夢だったんだ。忘れよう」と思ったんですけど、やっぱり梅雨が来ると思い出してしまいます。
そんな事があったから一時期グレて、長髪ヒゲモジャのホームレスを見かけたら仲間とボコボコにしてました。