梅雨になると忘れたくても忘れられない悪夢を思い出します。
小6の私はホームレスに犯され、処女を奪われました。
梅雨入りしたばかりの帰宅途中、急に雨が降り出したので、近くの廃墟ラブホに入りました。
そこはいつもHな本が落ちていて、低学年の頃は男女問わずキャーキャー言いながら見に行っていたのですが、高学年にもなると性教育も始まり、興味はあったのですが、Hな本を男子と見る事が恥ずかしくなって行ってませんでした。
ですから「雨だから誰もいないだろうし、もし誰かに見付かっても雨宿りしてたと言えばいい」と思って久しぶりに行ってみたんです。
廃墟内は相変わらずHな本が沢山落ちていました。
1つの部屋に入ってHな漫画を読んでいると背後から「あれ~?なんでこんなとこで女の子が何してるの~?」と声がしました。
驚いて振り向くと、男が立ってました。
ボサボサの長い髪。ヒゲモジャでボロボロの服。赤い顔のホームレスでした。
※当時はまだホームレスとは言わず、私の地方では「コ○キ」と言っていました。
「あ!コ○キだ!」
そう思った私の目に飛び込んできたのは男の下半身でした。
男は下半身裸で、アレは大きく反り返り、片手にHな本を持っていました。
「お嬢ちゃんもセックスしたいのかな~?」と近付いて来ました。
何を言われてるのか判らなかったのですが「ヤバイ!逃げなきゃ!」と思いました。でも男が入口に立ってるので外に出られません。
怖くて震えながらも「あ…雨宿りしてたんです!もう帰るからどいて下さい」と言いましたが「おじさんとイイコトしよ~よ~」と抱き着いてきました。
「嫌ぁ!やめて!はなして!」とジタバタ暴れましたが、子供が大人にかなうわけがありません。
酒と煙草臭い口でキスされ、汚いベットに押し倒されました。
「嫌~嫌~」と泣き叫び、暴れる私を平手打ちしました。
「うるさい!静かにしないと殺すぞ!」
その言葉に恐怖で固まりました。黙った私に「気持ち良い事をしてやるから、大人しく言うことを聞け!そしたら殺さないからな」と言うのでコクコクと頷きました。
男の言う通り、ランドセルを置き、服を脱ぎました。男はまだ生えてない股間を見て喜んでいました。
「名前は?」「マコ」「マコちゃんか…可愛いね。何歳?」「12歳」「12か…いいねぇ」ニヤニヤ笑いながらまたキスしてきました。臭いけど我慢して、言われるまま舌を出すと舌を絡めていっぱいキスされました。