私が小学4年生の時です
両親が共働きの為夏休みや冬休みになるとよく
子供の出来ない叔父・叔母の家に6歳下の妹と一緒にあずけられていました
いつものように冬休みがはじまり私達は叔父・叔母の家にあずけられてましたが
私が風邪をひき夜中に高熱を出した時のことです
熱でうなされてボーっとしてる私の服を叔父と叔母は脱がせタオルで汗をふきとり
うつぶせにし…なんとお尻に異物をいれてきました!
そうです、座薬です
今まで入れられた事のない感覚とお尻をみられてる恥ずかしさで更に頭はクラクラ
でも次の日の朝には熱はすっかりさがっていました
その日いらい1人でお風呂に入ってる時にお尻をいじるようになりました
あの時もし座薬をいれられてなければ私がお尻にめざめることはなかったかも知れません
中学2年でアナルバージンなくしたのも叔父さん達のせいなんだからねっ!