性的虐待体験

私は母子家庭で育ったせいかどうか分かりませんが、小学生の時から男の人の
オチンチンにとても興味を持っていました。
小学校4年生の時だったと思いますが、公園の男女共用のトイレで男の人がオ
シッコをするのを、少し離れた所からじっと見ていた時でした。その男の人
は、オシッコをし終わると私の所に来て「お嬢ちゃん、オチンチンをずっと見
ていたでしょう。もっとよく見せてあげるよ」と言って、私の手を取って隣の
個室に私を連れて入りました。
私は驚いたのと、いけない事をしていたのが見つかってしまったという思い
で、黙って付いて行ってしまいました。
そのおじさんは、「はい、約束だからね」と言って、自分のズボンのジッパー
を下げて、オチンチンを取り出して、私の目の前に出しました。
私の目は初めて目の前で見るオチンチンに釘付けになりました。
おじさんは、「見ているだけじゃなくて触ってもいいよ」と言って私の手を取
り、オチンチンを握らせました。最初は柔らかかったオチンチンですが、握っ
ている内に、大きく、硬く、熱くなってきました。
おじさんに言われた通り、オチンチンを握ったまま手を動かすと、オチンチン
の先っぽのオシッコの出る穴から、たくさんのヌルヌルした液が出てきまし
た。
私は気持ち悪いので、手を離そうとしましたが、おじさんは怖い顔をして、そ
のまま弄り続けるように言ったので、暫く手を動かしていました。
そうしたらヌルヌル液はどんどん出て来て、私の小さな手はヌルヌルで一杯に
なりました。
次におじさんは、オチンチンを口に入れて舐めるように言いました。
私はオチンチンを舐めるなんて考えてもみなかったけれど、興味本位で口に入
れてみました。
オチンチンは思った以上に大きく、小学生の私の口には全部は入り切りません
でした。
おじさんは私に口笛を吹くように口をすぼめて、オチンチンを出したり入れた
りするように言いました。
暫くそんな事をしていたら、「今度はおじさんがお嬢ちゃんのアソコを弄る番
だよ」と言って、私のスカートをまくって、パンツのゴムに手をかけて、一気
にパンツを脱がされてしまいました。
おじさんは私の足を大きく広げて、アソコを弄り始めました。
私は小さい時から、時々自分で自分のアソコを弄って遊んでいたので、別に嫌
な感じはしませんでした。
おじさんは、散々私のアソコを弄ったり、舐めたりした後、もう一度オチンチ
ンを強く握って、手を動かすように言いました。
私は言われた通り、手が疲れて痛くなる程動かしていると、おじさんの息遣い
がだんだんと荒くなってきて、「ああ、出るよ」と言った時には、オチンチン
の先から白い液がたくさん出て、私の手から溢れて床に落ちました。
その日はそれでおじさんと別れましたが、おじさんが仲間とかに話したらし
く、それから毎日色々な男の人が公園に来て、その度にオチンチンを弄らせて
くれて、同じように私のアソコを弄ったり、舐めたりしました。
もう100本くらいのオチンチンを弄ったと思いますが、全然飽きません。
誰かもっとオチンチンをください。