私が小学校1年生位の時のお話しです。
庭に生えていた草をおままごとに使おうとしゃがんでむしっていた時、遊び
に来ていた叔父が側に来ました。
叔父が言うには私の両親が出掛けたから2人で留守番をしようと言う事でし
た。私はあまり面識の無い叔父の言うことに頷くと恥かしさを隠す為にただ
ただ草をむしり続けていました。その時、「ララちゃん、可愛いパンツはい
てるね」しゃがんだ足の間から見えた私の下着を覗き込みながら叔父が言い
ました。その下着はお気に入りのキャラクター物の下着だったので褒められ
た事が嬉しくて私は顔を上げて返事をしました。そうしたら「もっと見せて
くれる?」と言われ、スカートを捲くった状態でM字開脚させられました。キ
ャラクターがかいてあるのはお尻の部分なのに叔父は股の間を見詰めていま
す。不思議に思いながらもそのままじっとしていたら叔父の人差し指がおま
んこの上をパンツ越しに擦られました。「ララちゃん、ここ触ると気持ちが
いいんだよ」そう言って叔父はそのまま指を擦り続けます。「ララちゃん、
パンツ脱ごうか」訳もわからぬまま脱がされてまたM字開脚されます。「おし
っこ出るところを綺麗にしてあげるね」そう言って叔父はクリトリスを舐め
始めました。なんだか不思議な感覚で、でもそれが嫌な感じではなかったの
で私はそのままされるがままになっていました。「おっぱいも舐めたいな
ぁ」叔父はクリトリスから口を離すと今度は上着を脱がせて膨らみの無い私
の胸を触り、乳首を舌先で転がし始めました。指はもう片方の乳首とクリト
リスをいじり続けています。その内私はおしっこがしたくなってきて「おし
っこしたい」と小さな声で言いました。「叔父さんがおしっこするところを
見ててあげるよ」そう言った叔父は部屋からカメラを持ってくるとしゃがん
で放尿し始めた私をカシャカシャととり始めました。おしっこが終わると
「また汚くなったから綺麗にしよう」そう言われてまたおまんこを舐めはじ
めました。おまんこが叔父の唾液でヌルヌルになった頃、叔父はカチカチに
なったちんぽをズボンから取り出して私の割れ目にそって物凄いスピードで
ピストン運動を始めました。足をひとくくりにされて叔父のちんぽを挟み込
んでいる状態です。しばらくすると叔父のちんぽから精液が飛び散りまし
た。「これは身体にいいクリームだからララちゃんの身体に付けてあげる
ね」すごい匂いのする精液を体中に刷り込み、その後叔父は私の裸体をカメ
ラで撮り始めました。
この行為は私が初潮を迎えるまで続けられ、その後引越しをしたせいで叔父
と疎遠になり現在は会っていません。あのまま会い続けたらきっと処女も叔
父に奪われたと思います。今はそのときの写真がどうなったか気になるばか
りです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。