私が小5の頃の事です。
学校が終わり家に帰ると電話が鳴りました。
○○病院ですがお母様いらっしゃいますか?
両親は共働きでいつもその時間は私しかいません。
居ないことを告げると「たった今お父様が交通事故にあわれ大変な事になってます」
パニックになった私に続けて言いました。
直ぐに輸血をしないと死んでしまいますがお父様の血液型解りますか?
自分の血液型すら解らない私は解らないと泣きながら答えると「今そちらに向かってますが直ぐに調べないといけないので電話を切らずに私の言う通りにしてください、まずペットボトルか何かにオシッコを入れて下さい」と言われちょうど飲み終えたジュースのペットボトルに入れて来ました。
次はどうしたらと答えると「間もなく到着します」すると玄関のベルがなりました。
そこにはスーツに白衣を着た人がいました。
ペットボトルを渡すとこの量じゃちゃんと調べられないので直接調べるのでまずはパンツを脱いで横になって下さい。
恥ずかしく戸惑っている私に「急いで!時間がない。」と言われ急いでパンツを脱ぎ横になりました。
恥ずかしいだろうからとアイマスクをさせられて両足を広げ自分で抱えさせられました。
するとお尻の穴とクリトリスにバイブ(後でわかった)を付けられました。
少しくすぐったいかも知れないけど我慢してくださいと言われ暫くすると大分濡れてきたので検査を初めます。痛いけど我慢して下さい。と言われた瞬間アソコに物凄い激痛が。
身体を抑えられ何かがアソコの中に入ってきて激しく動かしてきます。
「痛い止めてー」と叫ぶと「このままじゃお父さんが死んじゃいますよ!お父さんはもっと痛いんだよ!」と言われ大好きなお父さんが死ぬのは嫌だったので必死に我慢しました。
やがてもうすぐ終わるのでお薬を入れときますと言うと動きが止まりました。
今薬を入れたばかりなのでそのまま待ってて下さいこれでお父さんは助かりますと言うと家を出ていきました。
そのままアイマスクをした状態で待っているとただいまとお母さんの声が?
お母さんに全て話すと泣きながら病院に連れて行かれ私が診察されました。
するとお父さんも来ました。
事の次第が解らない私は無事にお父さんが帰って来たとあの人を感謝していました。
次の日また白衣の人から電話がありました。
ポストにビデオがあるから観て下さいとだけ言って電話をきりました。
ポストに行くとそこにはビデオがありそれを観ると悍ましい姿が…
私の脱いだパンツを被りオシッコの入ったペットボトルを飲みながら激しく腰を動かししている映像が。
そのビデオを貰って警察に行きましたが7年たった今も犯人は見付かってません。