小5の時でした。
学校帰り、急なドシャ降りの雨で傘がなかった私は、途中の民家の軒先で雨宿りをしてました。
70才くらいのお爺さんが、傘を差しかけてくれて「可哀想に濡れちゃったね~。送ってあげるよ」と言いました。
お爺さんなんで警戒もせず、素直に「ありがとう」と言って歩き始めました。
私は、おしっこが漏れそうだったので急いでいました。
途中でお爺さんが「お爺ちゃんちは、このすぐ裏だから先に寄ってくれたら そのまま傘を持ってっていいよ」と言うので、「なら、トイレ借りてもいいですか?」と言うと「ああ、いいよ」と笑顔で言ってくれました。
私はお爺さんのボロ家に着くと、慌ててトイレに駆け込み用を足しました。
トイレから出ると、さっきのお爺さんが抱きついてきて「お爺ちゃんは、病気でもうすぐ死ぬんだよ、死ぬ前に1度だけお嬢ちゃんのオマンチョが見たいんだよ」と言って、泣きました。
なんだか可哀想になり、「いいよ、お爺ちゃん、見てもいいよ」と言ってあげました。
お爺さんは「じゃあ、布団に寝て見せておくれ」と言うので、私は煎餅布団に横になりました。
薄暗く線香とトクホン湿布の匂いがする部屋で、パンツを脱がされ脚を開きました。
お爺さんは、「あ~可愛いなぁ、可愛いなぁ」と言いながら、私のオマンチョを指で開いては眺めたり匂いを嗅いだりしました。
しばらく眺めてると、カポッと総入れ歯をはずしました。
「味をみてもいいかい?」とフガフガ言いながら聞くので「さっきオシッコしたから汚いよ」と言ったけど、お爺さんはチュウチュウ音を立てて吸ったりペロペロ舐め始めました。
「くすぐったいよ」と身をよじると、年寄りとは思えない力強さで私の両足を押さえ込み、さっきより激しく舐めまわしました。
舌を割れ目に沿って上下に動かしたり、クリを吸いながら舌先でお尻の穴から違う穴までペロペロされたりして、なんだかまたオシッコがしたいような変な感じになりました。
くすぐったいような、顔が火照るような、遠くに行ってしまうような、今まで知らなかった感じになって、脚を思いっきり開いてしまいました。
「お嬢ちゃん、たくさんいやらしい汁が出てきたよ、可愛いなぁ可愛いなぁ」と、結局30分ほど舐められていました。
舐め終わるとお爺さんは、羊羹とジュースを出してくれて「また来てくれるかい?」と言うので、「うん」と言いました。