かなり昔の事、当時9歳の私は四つ上の兄貴と部屋でエッチな事をされまし
た。夜は兄貴の部屋で夏休みなどは毎日のように朝から、冬は親がいるにも
関わらずこたつの中でパンツに手を入れて触られました。普段は夜兄貴の部
屋に呼び出され兄貴とアダルトビデオを見たりして裸になり演技をしながら
エッチな事をします。おもにオメコを舐められたり兄貴のオチンチンを舐め
たりして最後は私のあそこに挟んでセックスの真似事をします。親がいない
時は声出さなくては怒られます。取りあえず「あぁ~ん、あぁ~ん」とか
「もっとぉ~、感じる~」とかビデオの女の人と同じ事を言います。まだ胸
も出ていないのに触られたり舐められたりしてもくすぐったいだけでも感じ
る真似をしていました。夏休みのような長期の休みのがあるときはまず母が
パートに出かけた後遊びに行く以外は必ず家の中では2人裸でいました。6
年生の時はテーブルの上でオナニーもしました。オッパイも揉まれるたびに
感じる真似してオチンチンを挟んだりしていました。お風呂場では立ってお
しっこをしたり四つんばいでもしました。感じる真似をすると兄貴は「俺も
感じるぞ、おぉ~出る」と言って出してました。兄貴が出るとき私は必ず
「千穂もいく~」と合わしていました。変な私たちですが実話です。