私の生い立ちの中で辛かった事です。
私は6才まで祖父母の家庭で育ち小学校に入学すると祖父母は相次いで他界し
て、身寄りの無い私は孤児院に預けられ生活が始まりました。
孤児院は○○学園と言う施設で園長先生はお婆さんで若い女の先生が三人と
男の先生が二人で若い男の先生は交代で泊って夜の見回りをしてました。
園には当時5才から18才までの男女が14人いて女子は8人いました
私達の生活空間の寮は2部屋あって奥の部屋は勉強したり遊ぶ部屋で、入り口
を入ると二段ベットが二つ有って上級生が下に寝て年下の私は下に寝ました
ある日の夜に変なことに気づいたのです9時の就寝チャイムが鳴ると隣のベッ
トの小学校4年の真由ちゃんが部屋を出て行ったのです、オシッコかなと思っ
てましたか1時間くらい帰って来ませんでした、私がうとうとした頃に枕元に
お菓子を真由ちゃんが置きました。
お菓子は施設ではたくさん食べられず貴重な食べ物で、朝になって「真由
ちゃん お菓子 有難う 誰に貰ったの」真由ちゃんは「先生達には内緒
よ」それだけ言うと朝食を食堂で食べ終わるとそれぞれ小学校・中学校・高
校と園をでて登校し行きます。
学校が終わり園に帰ると園の先生と遊んだり、宿題を教えて貰うのが毎日
の園での生活でした、入園して日の浅い私は先輩に色々な園での規則など教
えて貰いながら1ヶ月経過した頃に夜に変なことに気づいたのです。
就寝チャイムが鳴ると一日おきに私の部屋の誰かが部屋を出て行き隣の部
屋は女子がいて同じ様にドアが開き誰かが出て行くので不思議に思った私は
隣のベットの早苗ちゃんが部屋を出たので後を付けると当直室に入って行っ
たのです。
1時間くらいすると早苗ちゃんが帰って来て手にはビニール袋にお菓子が入
って部屋のみんなに配りベットに入るとシクシク泣いてたので小声で「早苗
ちゃん どうしたの」 「何でも無いよ 恵美ちゃんお休みなさい」
佐々木浩二先生が泊りの時は必ず誰かが呼ばれて行くのでした。
ある日、佐々木先生が宿題を教えてくれながら「恵美ちゃん 此処での生
活は慣れたかい 今夜 チャイムが鳴ったら先生の部屋においで 皆に内緒
だよ 先生待ってるから な」
夜になってチャイムが鳴ると私は宿直室に行くと初めて見る室内には隅に
布団が敷かれテレビと布団の間に小さな座卓が有り座布団2枚の一枚に先生が
座ってテレビを見てて「先生 恵美です 来ました」 「ドアを閉めて入り
なさい」座卓には先生の飲んでるビールの缶が二つコップに入ったオレンジ
ジュースとお菓子が有って「恵美ちゃん こっちに来てジュースをのみなさ
い」私は座布団に座り「先生 頂きます」 「此処に来たら 行儀良くしな
くて良いから 体操座りで良いんだよ」テレビでは外国の映画をやってた思
います、先生は私の後ろに来ると私を両足で挟む感じで座ると「恵美ちゃん
は 可愛いね 学校で可愛いって言われるでしょ」私は先生と同じに両足を
伸ばし可愛いなんて言われた事が無かったので心の中で嬉しい気持ちになっ
てると、先生の両手が腿に置かれ両腿をパジャマのズボンの上から暫く撫ぜ
て「恵美ちゃん オシッコ 大丈夫」先生はそう言いながら私の股のオシッ
コの出る部分を触ってきたのです「先生 オシッコ でないよ」
先生の右手が暫くオシッコの出る所を触り「恵美ちゃん ちょっと いい
かな 御免ね」先生は私のパジャマのズボンとパンツの中に右手を入れて触
って来ました私は何で触られるのか理解も出来ずに生まれて初めてオシッコ
の出る所を触られ固まって「先生 先っき オシッコしたから 汚いよ」
先生の指が割れてる中に入って「恵美ちゃん オシッコしたら拭かないと
ここが 痒くなるよ」丁度その時少し痒かったので先生の指か動くと痒いの
が治っていく感じで私は先生の胸に持たれかかっていると次第にオシッコの
出る所が熱く変な感じがした頃「恵美ちゃん 先生に ここ見せて」
私が頷くと先生は私を抱くと布団に仰向きに寝かせてパジャマのズボンと
パンツを一緒に脱がし両足を大きく開かれ、私の割れてる部分を両手で開い
たり閉じたりした後に先生の顔が下半身に近づくと割れた部分を舐めて口で
その部分を包む様にするとヌルヌルしたのが割れた中で動くと先っきより変
な感じが強くなり無意識にお尻が浮くと「恵美ちゃん 気持ち良いだろ 今
してる事は園長先生や他の先生・友達にも内緒だよ いいね この事がわ
かると 園にいられなくなるから ね いいね」「はい 誰にも言いませ
ん」先生は私の上半身に布団を掛けて少しすると何か硬い物が割れた所に押
し付けられ、縦に何度も擦り着けられ「ウッウッ 出るよ」暖かい物がお腹
に飛んで来ました。
ティッシュが引き抜かれる音かするとお腹の温かい物と割れた部分を拭か
れる感じが終わるとパジャマとパンツを履かされ「恵美ちゃんは 可愛いか
ら 先生 好きだよ」ビニール袋に入ったお菓子を貰い私は部屋に帰り皆が
してる様に枕元にお菓子を置き私は眠りました。
長く書きまして その後の事は後日に書き込みます
こんな事が何で世間に知られなかったかは先生の母親は園長先生だったので
す、それに他の先生も園長先生の親戚だったりしていたからでした。