この事は悪戯されたと言うのか助けられたと言うのか、読まれる方の判断に
お任せします。
あれは私が小学校3年生の初夏の頃だと記憶してます
土曜日の午後に友達の家に遊びに行く途中の出来事を書き込みます
一戸建ての借家が道路を挟んで数軒立ち並ぶ道を自転車で走っていた時です
前から自動車が来たので左に寄りドブ板に前輪を乗せたときドブ板が外れて
ドブの中に前輪が落ちて私は自転車と供に倒れたのを借家に住むおじさんが
見ていて、倒れた私を助けてくれたときです
おじさん「お嬢ちゃん 大丈夫 怪我はしてないかい 膝が少し擦り傷にな
ってるね 手当てしないと黴菌が入るよ」
私「大丈夫です 少し膝を擦り剥いただけだから」
おじさん「他に痛くした所はないの」
其の時の私の着ていたのはティーシャツにスカートでドブに前輪が落ちた時
に可なりの衝撃で股の部分をサドルにぶつけていたので股の部分をスカート
の上から揉んでいたのです
其の頃の私は性の知識も無く恥かしい気持ちも無く痛い箇所を摩ってました
おじさん「お嬢ちゃん お股をぶつけただね 怪我をしてるといけないから
おじさんに見せてごらん 此処では駄目だから家においで」
私はおじさんの家に入り座布団に両足を投げ出す感じで座ると、膝の擦り傷
をおじさんが救急箱から消毒液やガーゼを出して手当てをし終わると
おじさん「お嬢ちゃん お股のぶつけて痛い所を見てあげるから 寝てごら
ん」 おじさんは座布団を一枚つなげると私を寝かせました
おじさん「お股の痛い所を おじさんに教えて」
私はスカート上から恥丘の辺りを指差すとおじさんの手が優しく触れると摩
りながら「痛いところが解らないからスカートを膜ってごらん」
私はスカートをお腹まで捲くるとおじさんのてがパンツの上から摩りはじめ
時折割れてる部分まで指の感触をかんじると
おじさん「お嬢ちゃん 痛い所を見ないと治療出来ないから パンツを脱ご
うね」私はお尻を少し浮かしてパンツを腿まで下げると、おじさんの両手で
パンツが脱がされ大きく両足が開かれるとおじさんはアソコを手のひらで包
む様に触ると揉みはじめました
私は少し恥かしい気持ちになって両手で顔を覆っていると
おじさん「お嬢ちゃん 恥かしいなら顔にタオルかけてあげるよ」
私が頷くとピンクのタオルを顔にかけるとおじさんの指があそこを色々と触
ってるがわかり割れ目を開かれたり 私「おしさん さっきおしっこしたか
ら きたないよ」 おじさん「よく見ないと怪我をしてると大変だから 良
く 見ているんだよ」
私のあそこに何か塗るとおじさんの手がヌルヌルになって初めて触られる部
分をおじさんの指が何度もグリグリされると私は無意識にお尻を浮かしてお
尻をクネクネさせると 「お嬢ちゃん 気持ちいいでしょ 気持ちが良くな
ると早く痛みが無くなるからね もう少しだからね」
私はおじさんの言葉にただ頷いているだけでした
打身の痛さは無くなり初めての感じがあそこに広がり私は何度もお尻を浮か
せお尻をクネクネ動かしました。
おじさんの手の動きが止まりティッシュが箱から数枚ぬき取られる音がする
と私のあそこのヌルヌルを吹いてる感じが終わると、ほんのり暖かいヌルッ
とした柔らかい物が感じる部分を刺激し始め感じる部分と穴の中に何度も繰
り返されると私は頭の中が真っ白になって宙に浮いてる感じでいると
柔らかなヌルヌルしたものがアソコから離れ
おじさんの声がして「お嬢ちゃん お薬を付けたら終わるからもう少し 我
慢してね」
私の股の間に何かが入ってくると割れてるところに硬い物が押し当てられ何
度も割れ目に沿って動き暫く動くと割れ目が開かれ穴の入り口に硬い物が強
く押し付けられると暖かい何かが中に入ってくました。
「お薬を付けたから 後はティッシュで拭いたら終わるからね」
ティッシュが箱から何枚か引き出される音がした後に穴から肛門に何かが出
てくる感じがするとティッシュがあそこに押し当てられるとヌルヌルしたも
のが拭き取られパンツが元に戻されると顔のタオルも取られ
「お嬢ちゃん 痛いの治ったかい 今の事はお父さんやお母さんには内緒だ
よ 心配するからね 明日もおいで見て上げるからね」
私は次の日もおじさんの家で同じことをされました
当時の私はおじさんが何をしたのか理解できませんでしたが小学の高学年に
なった時におじさんの話が友達の間で話題になって何をされたか知りました
私的には初めて知った気持ちの良い思い出になって その後はオナニーも覚
えおじさんを思い出しては自分でアソコの敏感な部分を触るのが癖になり30
才を過ぎた今でも主人と行為中でも自分でクリを刺激して快楽に達してます
読みずらい文章で御免なさい