性的虐待体験

私は小学生の時、習字の教室に通っていました。
毎週土曜日の午後で、仲良しの恵子ちゃんと一緒に行っていましたが、時々恵
子ちゃんは習字教室が終わった後も教室に残って特別の指導を受けていまし
た。
5年生のある時、その日も恵子ちゃんは一人残る日だったので、私は教室が終
わった後、一人で帰りましたが、途中で忘れ物に気がついたので、教室に戻り
ました。
玄関の鍵はまだ開いており、教室に入ると、居ると思っていた先生も、恵子ち
ゃんも居ませんでした。忘れ物が見つかったので帰ろうとした時、教室の奥の
部屋の中から恵子ちゃんの「あぁ、あぁ」という声が聞こえてきたので、何だ
ろうと思い、音がしないように気をつけて、教室との間のドアを少し開けて中
を覗いて見ると、恵子ちゃんがベッドの上に仰向けになって寝ていて、驚いた
事に、スカートは胸の辺りまでまくられ、パンツも床に落ちていました。
もっと驚いたのは、習字の先生が恵子ちゃんの両足の間に座って、恵子ちゃん
のアソコをさかんに舐めていた事でした。
暫く見ていると、今度は先生が自分のオチンチンを取り出し、何と恵子ちゃん
がオチンチンを握って、口に入れたり出したりし始めた事でした。
私は驚きで凍ってしまい、いけないものを見てしまったと思い、そうっと帰ろ
うとした時、教室の机にぶつかって大きな音がして、先生に見つかってしまい
ました。
先生は、「何だ、洋子ちゃんか、でも今やっていた事、見てしまったね」と言
いました。
恵子ちゃんも立って来て、「今見た事は誰にも言わないでね」と言うので、私
は「誰にも言いません」と言って帰ろうとすると、先生が「洋子ちゃんも一緒
に遊ぼう」と言いました。そうしたら、恵子ちゃんも「洋子ちゃん、気持ち良
くなるから、一緒にやろうよ」などと言い出しました。
私はどうしたらよいか分からず、ただ立っていると、あっという間に先生に抱
え上げられて、さっきまで恵子ちゃんが横になっていたベッドに寝かされまし
た。
そして直ぐにスカートを捲り上げられ、パンツも脱がされ、私のアソコは先生
と恵子ちゃんの目の前に露になりました。
私は男の人にアソコを見られるなんて事は考えた事もなかったし、何よりも恵
子ちゃんの目の前でこんな格好をする事で、恥ずかしさで顔から火が出るほど
でした。
ただ、どうして恵子ちゃんが嫌がらずに、楽しそうにしているのか分からず、
戸惑っていると、先生が私の両足を大きく開いて、ゆっくりと私のアソコを弄
り始めました。
暫くすると、先生は恵子ちゃんに「洋子ちゃんのココ触ってごらん」と声をか
けました。
すると恵子ちゃんは「面白そう、他の女の子の弄るの初めて」と言って、私の
アソコを指で弄り始めました。
恵子ちゃんは先生のオチンチンの先っぽから出ているヌルヌルした液を自分の
指にたくさん付けて、私のアソコに塗るようにして弄ってきました。
仲良しで一緒によく遊んでいる恵子ちゃんに私のアソコを触られるなんて、信
じられず、されるがままにしていたら、私はだんだん何だか変な感じになって
きて、「あぁ」と声を出してしまったようです。
先生は直ぐに恵子ちゃんに「ほら、洋子ちゃんも気持ち良くなってきたみたい
だよ」と言っていました。

その後、上体を起こすように言われ、起き上がると、目の前に先生の大きなオ
チンチンがありました。
私は男の人のオチンチンはお風呂などで、お父さんのは見た事がありました
が、それは下を向いてブラブラしているもので、今目の前にあるオチンチンは
大きく、上を向いて立っていました。
先生は私の手を取ると、自分のオチンチンのところに持って行き、握るように
言いました。
私は恵子ちゃんを見ました。恵子ちゃんは「洋子ちゃん、こうするんだよ」と
言って、先生のオチンチンを強く握ると上下に動かし始めました。
私は男の人のオチンチンを触るなんて気持ち悪かったけれど、恵子ちゃんに悪
いような気がして、思い切って先生のオチンチンを掴むと同じようにしまし
た。
先生のオチンチンの先っぽからは、ヌルヌルした液が溢れるように出てきて、
掌がヌルヌルだらけになり、とても気持ち悪かったのを覚えています。
恵子ちゃんは「洋子ちゃん、これもできる？」と言って、先生のオチンチンを
口に咥えました。
それは、さっきドアの隙間から見た通りのもので、本当に先生のオチンチンが
恵子ちゃんの口に入っていました。
私はとても気持ち悪く、「ダメ、そんな事とてもできない」と言いました。
すると先生は、「少しずつ出来るようになるから、今日は無理しなくていい
よ」と言い、「それより今日は女の子のココがどうなっているか良く見せてあ
げるよ」と言って、恵子ちゃんに又ベッドに寝るように言いました。
恵子ちゃんは先生に言われたようにベッドに横になって、大きく足を広げて、
膝を立てるようにしました。
先生は、「女の子はこういう格好をすると一番良くココが見えるよ」と言って
私にもよく見るように言いました。
私が恵子ちゃんのアソコを覗き込んでいると、先生は恵子ちゃんのアソコを広
げて、ココがクリちゃんとか、私にはよく分からない事を言っていましたが、
おしっこの出る所とその下の少し大きな穴を見せてくれました。
私達は学校で生理の事は習っていましたが、先生は恵子ちゃんの穴を広げて、
ここが生理の時に血が出て来るところだよと教えてくれました。
ただ、その時はまだ私も恵子ちゃんも生理は始まっていませんでした。
先生は自分のヌルヌルを指にたくさん付けて、恵子ちゃんの穴に指を突っ込み
ました。
恵子ちゃんは上体を少し起こして、先生の指が自分のアソコに入っているのを
ニコニコして見ていました。
次に先生は私を恵子ちゃんの横に寝かせると、「痛かったら言ってね」と言っ
て、同じように私の穴に指を入れてきました。
恵子ちゃんは慣れているようでしたが、私はゆっくり入れられても、人差し指
が半分位入ったところで痛くて我慢できなくなり、「痛い、もうダメ」と言い
ました。
先生は「これから何回もやっていると、恵子ちゃんみたいに全然痛くなくなる
よ」と言って、恵子ちゃんに「そろそろ洋子ちゃんに見せてあげようか」と言
いました。

私は先生と恵子ちゃんが何を見せてくれるのか想像もつかず黙って見ている
と、先生はズボンとパンツを脱いで、恵子ちゃんの上に跨ると、オチンチンを
恵子ちゃんのアソコに擦り付けて、ヌルヌルをたくさん恵子ちゃんのアソコに
塗っていました。
先生は、私に「洋子ちゃん、よく見ていてね。これから先生のオチンチンが恵
子ちゃんのアソコに入って行くからね」と言いました。
私は、そんな大きく、硬いオチンチンがアソコの穴に入る訳がないと思いまし
たが、よく見ていると、本当に段々と先生のオチンチンが恵子ちゃんのアソコ
の穴に入って行きました。
私は、さっき先生の指が途中まで入っただけでとても痛かったので、恵子ちゃ
んに「痛くないの」と聞くと、恵子ちゃんは「最初は痛かったけれど、今は全
然痛くないし、気持ちいいよ」と笑って答えました。
そして遂にオチンチンが全部入ってしまうと、先生は体を上下に揺らしなが
ら、オチンチンを抜いたり入れたりし始めました。
私はとにかく驚いてずっと見ていたので、どのくらいの時間が経ったか分かり
ませんでしたが、先生の息遣いが荒くなって、オチンチンの動きもどんどんと
速くなって、先生は「恵子、行くよ」と言って、暫くすると急に動きを止めま
した。
私は一体何が起きたのか分からず、そのまま見ていると、先生はオチンチンを
恵子ちゃんのアソコから抜きました。
さっきまであんなに大きかった先生のオチンチンは、すごく小さくなって（お
風呂で見たお父さんのオチンチンみたいに）、さっきまでのヌルヌルとは違っ
た白い液がたくさん付いていました。
それから驚いた事に、恵子ちゃんのアソコからも、同じ白い液がたくさん流れ
出していて、先生はタオルでさかんにそれを拭いていました。
その後、先生と恵子ちゃんから、「今日の事は絶対内緒だよ、誰かに言ったら
絶交だよ」と言われ、仲の良い恵子ちゃんと喧嘩したくなかったので、誰にも
言わない事にしました。
帰りの道で、私は恵子ちゃんに、どうして先生とあんな事をしているのか聞き
ました。
恵子ちゃんの話では、1年くらい前に、私と同じように忘れ物をしたので教室
に取りに帰ると先生が一人でいて、色々と話をしている内にだんだんエッチな
話になってきて、恵子ちゃんは結構おませで、エッチな事に興味もあったの
で、先生の言う通りにしていたら、いつの間にかパンツを脱がされて、アソコ
を弄られていたけれど、自分でやるのよりずっと気持ち良くて（恵子ちゃんは
小さい時から時々自分で自分のアソコを弄って遊んでいたとの事）、それから
病み付きになってしまったとの事でした。
それからは月に２回くらい、恵子ちゃんと一緒に、習字教室の後、居残り授業
で先生から色々な事をされました。
先生のオチンチンが私のアソコに入るまでに半年もかかりませんでした。
最初は私は嫌で嫌で仕方がありませんでしたが、大好きな恵子ちゃんの大変な
秘密を知ってしまった事で、秘密を守る為には同じ事をするしかない、と勝手
に思い込んでいたようです。
それでも暫くする内に、恵子ちゃんみたいに楽しいと感じる事はないものの、
そんなに嫌ではなくなってきました。気持ちが麻痺してしまったのでしょう。
こんな関係は、小学校を卒業すると同時に、お父さんの転勤で引越しするまで
約1年半続きました。
それからは、別にそんな機会もなく普通の女の子として成長してきました。
私は今は大学生で彼氏もできて、先日初エッチをしました。
約10年ぶりのエッチでした。（大学生で10年ぶりのエッチというのもすごい話
ですが）
小学6年生の時に、習字の先生のオチンチンが何度も入った私のアソコです
が、その後10年間何もしなかったので、身体の発達と共に穴も狭まったのでし
ょう。彼氏との初エッチの時は結構痛くて、出血こそありませんでしたが、痛
がったものだから、彼氏は私が処女だったと頭から信じ込んでしまいました。
勿論、昔の話は内緒です。
それにしても、恵子ちゃんはその後どうなったのか、とても興味があります
が、まったく連絡が取れなくなってしまいました。