私が幼稚園の頃の話です。
実は姉から話を聞かされるまで20年近く記憶になりませんでした。
私の近所に住む当時中学3年生くらいのお兄ちゃんが二人いました。
親からも信頼されてよく一緒に遊ぶことが多かったのです。
私の記憶で話、幼稚園の頃にみんなで遊んでいる時に
縁側のようなところで他の幼馴染たちと靴は脱がずにうつ伏せで
テレビか何かを見て痛んだと思います。
私の中学生になった近所のおにいちゃんの隣でにいました。
私が夢中で見ていたんですけど気が付いたら
隣のお兄ちゃんの手がうつ伏せで根っこ路がってる
私の股間に来ていたんです。
毛糸のパンツの上から触られていて
初めはなんだかわからず、他の皆にばれるのもいやだっやし
ジットしているしかなかった。
そんなことが数回続いてお兄ちゃんが味を占めたのか
お兄ちゃんの部屋に遊びにおいでと誘われて
まだ無知な私は「うん」といってついて行っちゃいました。
お兄ちゃんと二人きり・・
初めてのことでしたがまだ幼稚な私は何も考えていませんでした。
今思うとあの時抵抗しなかったから大丈夫だと判断されたんだと思います。
「○○のおしっこ出るとこ見せて」というようなことを言われたんだと思い
ます。
「男の子はね好きな人とこういうことするんだよ」といわれ
私もおにいちゃんが好きだったから抵抗はしませんでした。
仰向けに寝かせられてパンツを下ろされ・・・ 足を開いて・・
指でいじられ「ここ気持ちがいい」「わかんない・・・」
舐められたときは「そこはおしっこ出るところだから汚いよ」というと
「大丈夫だよ 綺麗だから」といわれた記憶が少しあります。
指で触られるよりも舐められてる時の方が暖かかったのと
舌でぬれているせいか気持ちがよかったと思います。
「ペロペロのほうが気持ちがいいんだ」と聞かれ
初めて味わう感覚でしたが「うん」と答えていたと思います。
指で触られると濡れることがなかったからか痛かったような気がします。
それからは、ちょくちょくおにいちゃんに呼び出されては
腰の下に座布団を引いておにいちゃんによく見えるような格好で
いじられたり舐められたりしていました。
この続きは、また後日書きます。
もう一人のお兄ちゃん話もです。