性的虐待体験

※読んで貰った人達、そして、コメントを頂いた人達、本当にありがとうございます。続きを書きます…………私がﾋﾟｱｽを付け終わると、私と入れ違いに、義父が弟を連れて診察室に入って来ました。そして義父は、頼むよ…と、ひとこと、伯父さんに言って、私と一緒に診察室を出たのです。、私は何で弟が…？と思いました、そして次に、もしかして弟も…と思いました、私の感は当たっていました。40～50分ほど過ぎて、弟が部屋に入って来て、お姉ちゃん、ﾁﾝﾁﾝにﾋﾟｱｽとｼﾘｺﾝ球とか言うもん、付けられた…と言って来たのです。思った通り、弟もチンチンを改造されたのです。次の日の夜、手術後の治療で、私は弟のチンチンを観て驚きました。もはや小学１年生の、チンチンでは有りませんでした、義父と同じ形にされ違うのは、太さと長さ、それにイボ(ｼﾘｺﾝ球)の数が違うだけで、大人並み…とは言えませんが、(温泉や健康ランドの男湯に義父と入って見てるから)特に皮が剥けた亀頭は、ﾔｸﾙﾄ位有りオシッコの穴からチンチンの裏に架けて、私と同じピアスをされチンチンの真ん中に１㌢位のイボが３個付いていました。義父は凄だろ包茎手術をして亀頭と竿に脂肪とシリコンを入れ、埋もれていた陰茎を全部だしたから長さ11ｾﾝﾁ、亀頭の太さ4ｾﾝﾁ、竿の太さ3ｾﾝﾁ…まず7歳でこれほどの巨根はめったに居ないよ。まだ子供だから勃起しても硬く成るだけで、これ以上大きくはなら無いが…成長と共に、もっともっと大きくして行くからね。これは1ｾﾝﾁのシリコン球…と言ってイボイボを指差して説明…そして女泣かせに成るな～(笑)…と言うより先にママ泣かせに成るかもな…と義父は笑っていました。それから１週間後ｸﾘﾄﾘｽの皮を削除したので縫合した糸を抜くため、まず私が先に義父に診察室に連れていかれ今度はﾊﾟﾝﾂだけを脱いで診察台に乗りました、そしてまた手足とお腹にﾊﾞﾝﾄﾞをされｸﾘﾄﾘｽの根元を縫った糸を抜いてくれました。少しﾁｸ…としましたが痛くは有りませんでした。ハイ終わったよ…次は今から此処に…とﾜﾚﾒの周りを触ってコノ絵を書くからね…と言って一枚の絵を見せてくれました。絵は綺麗な色彩の蝶でした蝶の種類はﾊﾟﾋﾟｵﾝだと義父が言いました、その時ドアをﾉｯｸする音がして坊主頭の伯父さんが入って来たのです。私はｱｿｺを観られる事さえ恥ずかしいのにｱｿｺにﾋﾟｱｽまで付けてる、こんな恥ずかしい姿を観られたく無い…と思いましたが、手も足も固定されてるから隠す事も出来ないしｱｿｺの周りに蝶の絵を書くって言ってたからどちらにしろ観られるんだ…と諦めました。義父が此の伯父さんは絵の先生で今から沙也加に蝶の絵を書いて貰うからね…と言いました。わたしは蝶は好きだし絵なら消せるし…と思い義父の言う通りにしたのです、義父は腰の所に有るｶｰﾃﾝをしたのです…ｶｰﾃﾝをして直ぐにｱｿｺの周りに何か塗られると、ｼﾞｰﾝｼﾞｰﾝと歯医者さんが使う器具のような音がして次にｱｿｺの周りを細かく突かれているような感じを受けましたｼﾞｰﾝｼﾞｰﾝという音は鳴り続け、たまに音は止まりますが又直ぐに鳴り続け何度も此の繰り返しをして約30～40分して完全に音が止まり、そして何かをﾜﾚﾒの周りに塗られ終わりました。義父がｶｰﾃﾝを開け手と足と
腰のﾊﾞﾝﾄﾞを外してくれました、そして義父がカガミを股の間に置き沙也加観てごらん…と言い。私はカガミに映ったｱｿｺを観るとﾜﾚﾒの上２ｾﾝﾁ位の処から膣の上辺りに掛けて羽根を広げた綺麗な蝶の絵が書かれていました、大きさは上の羽根が幅５ｾﾝﾁ位で下の羽根が３ｾﾝﾁ位そして長さは６ｾﾝﾁ位で、ｸﾘﾄﾘｽの周りは抜糸した処だから色は付いてませんが他は外陰唇から小陰唇の処まで、色が付いてるので少し位ﾜﾚﾒを開いても綺麗でとても気に入りました。義父がどうだい …？綺麗だろ…と言う言葉に私はｳﾝ…と答えていました。感の良い皆さんなら、もう気付いてると思います、そうです私が絵だと思っていたのはタトゥだったのです。ｱｿｺの周りに塗られていたのは、タトゥの針を刺す時の痛みを消す皮膚麻酔だったのです。10歳の子供に絵を書く…と言えば水彩絵か油絵としか思いません…消えるどころか今もﾊｯｷﾘ残っています。一生消えませんﾚｰｻﾞｰ治療でなら消せると聞きましたが(泣)タトゥだと解ったのも西海岸へ行ってからでした。そして弟も抜糸をして…それから３日後、私達家族はアメリカ西海岸へ向かうため空港に行きました。空港に着くと何故か私と弟にﾋﾟｱｽを付けた、ｱﾉ伯父さんが居たのです。どうやらｱﾉ伯父さんも一緒にｱﾒﾘｶに行くみたいでした。現地に着くと、ｱﾉ伯父さんの友達だと言う少し頭の毛が薄い体格の良いｱﾒﾘｶ人の男の人と、銀髪の女の人、15～16歳位の男の子そしてセミロングで銀髪の８歳位の女の子が迎えに来て居ました、男の人はｹﾘｰさんと言い、女の人はｼﾞｪﾆｰさん男の子はﾃｯﾄﾞ女の子はﾅﾀｰｼｬ家族だと言ってました、その家族と車でホテルに向かいました。ホテルに着き夕食のためレストランに行くと、なぜか子供連れの家族が多いな～と思いました。答えは直ぐに解りましたレストランは貸し切りだったのです(鬼畜の異常性愛者達の)。すべて家族連れで両親と男女の子共連れの家族が私達の家族を含め６組、父親と女の子が１組そして母親と男の子が１組の８家族とｱﾉ伯父さんに腕にタトゥを入れたｱﾒﾘｶ人の男…合計30人。日本人は私達以外に前日に来たと言う、母親と男の子の親子だけで、あとの６組はｱﾒﾘｶ人だと聞きました。そして子供達は全員６歳から12歳まで…と聞いて驚きました。どう観ても15～16歳に見える男の子が居たし私達を迎えに来た15歳位に見えたテッドも12歳だと聞きました。その夜に義父が明日はみんなで海に行くから早く寝なさい…と言われたので、私は水着はいらないって言ったから持って来てないよ…と言うと義父は水着はいらないから…と言うので海に行く途中にでも買うのかな…？と思って眠りました。次の朝義父がパンツを脱いで、そこに座りなさい…と言うので私は抜糸も済んだし、どうしてかな…？と思いながらパンツを脱いでｿﾌｧｰに座ると、義父が小陰唇に付けている4個のﾋﾟｱｽに4ｾﾝﾁ位と5ｾﾝﾁ位のﾁｪｰﾝを2本付けたのです、私はなんで…？と思いましたが海に行く喜びで直ぐに其の事は頭から消えたのです。そして、全員車で海に行きました、ビーチには警備員がいてビーチ専用の駐車場に車を止め、受付ロビーへ行きそこでお金を払っていたようです、そしてロッカーの鍵を貰いロッカールームに行きました。私は水着はど うするの…？と義母に聞くと、義母は此処のビーチは水着を着ては駄目なのﾇｰﾃﾞｽﾄﾋﾞｰﾁと言って男も女も、みんな裸で泳ぐ所なのよ…と言われ水着を持って来なかった訳がやっと解りました。私は乳首とｱｿｺにﾋﾟｱｽを付け蝶の絵までｱｿｺに描いてる姿を義父や義母以外の人に、それも大勢の人達…特に日本人で私より１つ歳上の駿君やテッドそれに同じ年頃の男の子に観られるのは、とても恥ずかしくて裸になんて成れませんでした。でも義母から自分勝手を言っちゃ駄目よ、みんな裸なんだから…混浴温泉にでも入る気持ちでいたらいいの…恥ずかしがらず堂々としてないと、逆にみんなから観られて恥ずかしいわよ…と言われ裸に成りました。義母はﾋﾞｰﾁﾀｵﾙなどが入ったﾋﾞﾆｰﾙの袋を持ち、行くわよ…と言ってロッカールームを出たので私も仕方無く義母の後について出ました。ロッカールームを出ると駿君と駿君のお母さんが待っていました、駿君も駿君のお母さんも私を観て驚いたようです。当然だと思いす10歳の女の子がまだ膨らみ始めたばかりの乳首とｱｿｺにﾋﾟｱｽを付けｱｿｺに蝶の絵まで描いてるんですから、そしてまぁ～ｽﾃｷ～なんて綺麗なタトゥなの～沙也加ちゃん良く観せて～と言って私の前に膝ま付き私のｱｿｺに描かれた蝶を触りながらｼｹﾞｼｹﾞと観て本当にｽﾃｷなタトゥねぇ…と誉めてくれました。私は伯母さんがこんなに誉めてくれるんなら他の人も綺麗だと思う筈…と観せる恥ずかしさが消えました。と同時にタトゥじゃ無いよﾊﾟﾋﾟﾖﾝだよ…て心で言っていました。ふと気が付くと駿君がチンチンを手で隠しながら眼をさらにしてｼｹﾞｼｹﾞと観ていました、駿君のお母さんも両乳首にﾋﾟｱｽをしていて義母と同じくｱｿｺの毛が有りませんでした。駿君はチンチンを手で隠していましたが、駿君のお母さんが駿君を視ると手を放しました。駿君のチンチンは手を除けた途端ピンと大きく跳ねて天を向きました、まだ皮を被ぶっていて少し毛が生えていました、私は同じ歳位の男の子の勃起したチンチンを此の時初めて観ました。その天を向いたチンチンを観て義母が笑いながらｱﾗ～駿君、勃っちゃつたの～伯母さんを観て…それとも沙也加のｱｿｺかなぁ～なんて言いながら駿君をカラカイました。すると駿君のお母さんまでも駿君どっちなの…？何を観て…？と義母と一緒に成って駿君に問いかけました。駿君は顔を真っ赤にして、うつ向き困っています。義母は笑いながら真希さん行きましょうか…と駿君のお母さんに言いﾋﾞｰﾁに向かいました。義父や弟も一緒に来たｱﾒﾘｶ人の人達とﾋﾞｰﾁの入り口でパラソルとﾋﾞｰﾁｼｰﾄを借りていました。そしてﾋﾞｰﾁに行くと、そこはまるで別世界でした。子供から大人まで男も女も全裸で混浴温泉など話しにならないスケールで私はもちろんの事、駿君も駿君のお母さんも驚いたようです。義父やケリーさんが、こっちにおいでと手を振っているので向かいましたが途中やはり視線を感じました、みんなが私を観て驚いた顔をしています。義父やケリーさんの所に行くとケリーさんもジェニーさんもテッドもナターシャも私の乳首とｱｿｺに付けたﾋﾟｱｽそれに蝶の絵を観て流石に驚いたようです。そしてケニーさん一家が私の処に来て､タトゥ・ﾋﾞｭﾃﾌﾙ・ﾊﾟﾋ ﾟｵﾝ・ﾊﾞﾀﾌﾗｲ・とか何やら所々の英単語は解ったので私はｱｿｺに描いた蝶の事を言ってるんだと思いました、すると義父がケニーさんと英語で話し私の蝶の絵が綺麗でｽﾃｷだと言ってるんだよ…と教えてくれました。私は又嬉しくなり描いて貰って良かった…と思いました。まさか後で此の蝶が原因で私は夏のﾌﾟｰﾙの着替えの時、そして楽しい筈の小学校中学校の修学旅行を断念する事に成るのです…。そこえお姉ちゃん…と言って弟が、その躰に似合わない程のチンチンをﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせながら私の所へ来ました。そして其の弟のチンチンを観た駿君のお母さんと駿君は眼を皿のようにして驚いています、驚くのは当然だと思います亀頭にﾋﾟｱｽを付けた長さ11ｾﾝﾁで皮が剥けた亀頭は太さ４ｾﾝﾁ竿の太さ３ｾﾝﾁ、そして１ｾﾝﾁのｼﾘｺﾝ球が３個も付いた身長127ｾﾝﾁの小学１年生の躰には、とても似合わない異常な程の巨根に見えたのだと思います。テッドのチンチンも躰が大きいだけ有って、大きく弟に近い位の大きさでしたが、毛は有りませんでした。テッドはナターシャの躰に絵の具のような物で絵を描き始めましたﾎﾞﾃﾞｨﾍﾟｲﾝﾃﾝｸﾞです、周りを観れば殆どの子供達が躰に色々な絵を描いています。花柄のﾋﾞｷﾆのようですそして今度はナターシャがテッドの躰に笑いながら魚や木やバナナの絵を書きました、そして私達の所へ絵の具を持って来てくれました、そしてｼﾞｪｽﾁﾔｰで絵を描いたら…？と言ってるようです私は駿君の背中にﾐｯｷｰﾏｳｽの下手な絵を描きました、それから胸に蝶そしてｲﾀｽﾞﾗ気分で今も大きく成り掛けているチンチンを題材にヘビの絵にしましたチンチンに絵の具を塗ってると駿君のチンチンは又天を向きﾋﾟｸﾋﾟｸ動いて、それを横で弟の躰に絵を描いていたナターシャとテッドが観ていて、ナターシャが指を差して笑っていました。こんな楽しい時間も今日だけでした、まさか明日から鬼畜のような性地獄が始まるとは………。下手な文ですみません、もし下手な文でもいいから続きを書いて…と言って貰えるなら又続きを書きます、ありがとう御座いました。