このサイトを偶然見付け、初めて書きます。私は今19歳で、弟は16歳、私は高校を出て直ぐに、キャバクラで働きながら、弟を高校に行かせています。今は、もう、あの忌々しい、家を出たので、過去形で書かせて貰います。私は、あの日の事は、一言一句、忘れた事はありません…私達姉弟は私が9歳、弟が6歳の時、ある施設から養子としてもらわれました。新い両親には子供が無く、この家に来て1年、私達、姉弟は何不自由無く、幸せで弟と二人、とても感謝していたのです。養子に来て1年間は……義父は産婦人科医を開業し、義母はラウンジを経営しています。私と弟が性器を改造されたのは(泣)私達が養子に来て1年目の…私が四年生、弟が一年生の夏休みに入ってすぐの事でした。その日は病院も休みで、私が最近オリモノ(アソコの)が多いので、義父が診てくれることに成っていました。義父と一緒に、二階産婦人科の診察室に入ると、服を脱いで裸になるように、と言われました、私はどうして裸に…?と思いましたが、言われるまま服を脱ぎ、水泳で日焼けした裸には、ハッキリトと学校指定の競泳用水着のあとが残っていました。裸になると、診察台に乗るように言われ、私は足が字になったり、開いたり、上下したりする、電動の診察台に乗りました。私が診察台に乗ると、すぐ義父が手と足、そしてお腹の所にベルトをしたのです、私は診察台から落ちないためなんだろう…と思っていました。そして義父がステンレス製で、ペリカンの口ばしのような物を出して、これは女の人の、アソコを診る時に使うクスコ…と言う器具だよ、と説明してくれました。そのクスコを私のアソコに入れられると、アソコが段々と広がってくるのが解りました、そしてアソコの中を診て…大丈夫だ、処女膜も綺麗だし病気じゃ無い、第一期性徴期から第二性徴期に掛けて、よく有る、ただの分泌物だよ、と言われました。そこへ私の知らない伯父さんが入って来たのです。私は知らない伯父さんに、裸の…それも脚を開かれ、クスコでアソコまで開かれた姿を、観られるのは、いくら10歳の子供とはいえ、恥ずかしい事です。私はイヤ~観ないで~と言うと、義父は大丈夫、この伯父さんは形成外科の先生なんだよ…今から沙也加にピアスを付けて貰うんだ…と言い、アメリカ(十日後に家族旅行)に行く前に、今からママと同じように乳首とアソコにピアスを付けるからね…と言われ、エェ~私は最初ウソだろうと思いましたが、義父に、このピアスを乳首に…と15㍉位の棒形のチェーンの付いたピアスを、そして私の小陰唇を抓み、此処には、この…と言って12㍉位の丸形のピアス、そしてコレをクリトリスにかぶせるからね、と言って円柱で直経1㌢長さ3㌢位のキャツプのような物を見せながら、可愛いだろ…と言いコレを付けるには、クリトリスの皮を切り取らないとね…大丈夫、アメリカから帰って来たら、外してあげるから…と言われた時…私はただ義母も付けてるし余り疑惑感も無く、痛く無い…?と聴くだけでした。義父は局部麻酔をするから、全然痛く無いよ安心しなさい…沙也加にもママのようにピアスを付けて、もっと②綺麗に成って欲しいんだよ…と言い、じゃ始めて…と、伯父さんに言うと、最初は乳首から付けるから…と言って、伯父さんは、オッパイの
先が膨らみ始めたばかりの、敏感んな小さな乳首に、麻酔注射する時に、針の痛みを消す、皮膚麻酔を塗り、そして麻酔注射をされ、ペンチのような物で小さな乳首をつままれ、穴の開いた針のような物で、痛みを感じる事無く、小さな乳首に穴を開けられ、棒形のチェーンの付いたピアスを付けられました。そして次に、クリトリスに付けるからたと、診察台を、足元から開いていき、120度位開いた所で、私の股の間に入ってきて、先がガラスで出来た、吸引器のような器具で、これ以上出ない…と言う所まで吸い出され、吸引器の中で、真っ赤に伸びきったクリトリスの根元を、針のような物で貫通され、クリトリスが元に埋もれ無い用にして、クリトリスを包んでいた皮をメスで切り取り縫合され、吸引器で3㌢位い飛び出した、真っ赤なクリトリスに、銀色のキャップ型ピアスをかぶせ、クリトリスが元に埋もれ無いために、止めていた針を抜き、針の代わりに横棒形のピアスを、空いた穴に入れ止められました。そしてアソコのまだ薄い小陰唇には、乳首より少し小さいピアスを右に2つ左に2つ合計4つ付けられたのです。義父が言った通り、痛みは有りませんでした。 そしてピアスを付けた伯父さんが、約束のお礼をさせて貰おうか…と言うと義父は診察室から出て行きました。義父が出て行くと、伯父さんは診察台の腰の角度をあげ、腰が40度位の所で止めました。診察台の腰の所に有った、カーテンを引き、私から見えないようにしました。何かガサガサと言う音がして、次にアソコの中に、何か冷やりとした物が入って来ました。最初義父が使ったクスコの感触です、段々とアソコが開いて行きました、そしてアソコを広げられたまま、5分ほどするとアソコの奥に暖かい液体のようなものが入って来ました、そして直ぐに、今度は鉄かステンレスか解りませんが、棒のような物で、アソコの奥、つまり子宮口まで開かれ、その暖かい液体を子宮の中にまで、流し込んで来たのです。私は手術後の薬を入れられたんだと思っていました。そして、あの暖かい液体が、精液だと解ったのはアメリカの西海岸へ家族旅行に行った時でした………この日から私と弟の、悲惨な日々が始まりました………長くなって済みません、私達、姉弟のような子供達が、いない事を、祈りながら書きました。これからの事は、もっともっと悲惨で辛い思いをしたのです……知りたい…と思う人がいれば、また書かせてもらいます。下手な文で済みません…ありがとうございました。