性的虐待体験

それは俺が中学生の時だった。通っていた塾の合宿に参加した時の話し。

当時、通っていた塾は個人経営の小さな塾。小学生と中学生の部があったが、先生は一人だった。

夏休みに塾で合宿があり、海と山が両方近い民宿に泊まった。参加者は俺を含む７人だった（先生と先生の息子以外）。しかし、男は俺と先生と先生の息子だけであとは女子だった。中学生は俺と女子二人、あとは小学六年生生が３人と小学二年生（中学生の妹）だった。

合宿初日、昼過ぎに民宿に到着すると、まずは近くの公園に向かった。ここにはアスレチックみたいなのがあり、みんなで遊びまわった。合宿前に準備するものに書いてあるとおり、運動出来るもの（学校の体操着）とあったので、各自体操着で遊んでいた。少ない人数ながらも、色々な学校の子供が集まっていたので様々な色の体操着だった。

夕方まで遊び、歩いて民宿まで帰る途中、話題は体操着になった。まず、先生が「Ｔ一中はブルマなんだね？」と言った。亜希子は「そうです。」とかえし、ブルマの話題が始まる。うちの近所は大半の小中学校は男女共通の短パンだったからだ。他の女子は亜希子のブルマ姿を興味深々で見ているが、当時はブルセラとか無かったせいか、嫌というよりかわいいとかの声が多かった。ブルマの話題の後は体操着の色の話題になり、そんなうちに民宿についた。

民宿に着くと、みんな私服に着替え、夕食となった。夕食後はみんなで勉強会となり、各自夏休みの宿題やテキストなどを行っていた。勉強会が終わり、部屋割が発表された。唯一の男の俺は先生の息子（９才）と一緒になり、女子は小学生と中学生に別れた。先生は俺の隣の部屋だった。

民宿の風呂は小さく順番に入り、各自部屋に戻り寝る事になった。

夜に布団で横になったが、なかなか寝付けなかった。夜更かしになれていた俺には早い時間だったからだ。しかし、持ってきていた本やラジオ早いバッグに入れたままだ。しかも、バッグは盗難防止という理由から先生が寝ている居間にある。しょうがなく、眠るまで横になっていると、ふいに襖から声が聞こえてきた。「寝たか？」先生の声だった。俺は寝たふりをし、返事をしなかった。すると、襖の方向から光が差し込んできた。どうやら襖が開いたようだ。すると「たかし（先生の息子）、おいで」と先生の声が。先生の息子は起きていたのか、起こされたのか隣の部屋に行ったようだった。再び襖が閉じると同時に振り返ると先生の息子の姿は無かった。

俺は襖に近づいた。かすかに声が聞こえている。俺は襖が少し開いているところから覗いてみた。先生が動いているのが見えたが、あまりよく見えない。俺はもう少しだけ開けてみた。再び声が聞こえて来た。「たかし、お前は中井（亜希子の名字）さんだ。」と先生の声が。先生は女子の荷物の方から布団の方に歩き出していた。そして、手にはＴ一中の緑のブルマが。先生はブルマを顔に近づけた。そして、息子に「中井さん、して」と言うと、下半身を脱ぎ、チンポをとりだすと息子の口に入れた。先生は「中井さん」と連呼している。先生は腰を動かし、息子の口にチンポを出し入れしている。息子は息子で、パジャマからチンポを出しオナニーをしていた。やがて、先生の腰が激しくなり、そして止まった。先生は息子に「飲んだか？」と聞きうなずきを確認すると、ズボンをあげ、ブルマをもち、荷物の方へ向かった。息子はチンポをいじりながらも、立ち上がったので、俺は慌てて布団に戻って再び寝たふりをした。やがて先生の息子は部屋に入ってきた。俺は男性同士とはいえ、すごい光景を見てドキドキしていた。


※初日はホモ話題ですみませんが事実をありのまま書かせてもらいました。２日以降をお楽しみに！