性的虐待体験

私的には、その質問の答は解りません。自分でも何故？って思います。いつの間にか、あぁ！やっぱりそうなのか!?って気づく感じですね。僕の勝手な考えですが、男が男を、女が女を、男が女になったり逆もあるし。それと同じではないかと思います。好きでも子供に性的な事求めちゃいけないんでしょうけど・・・

何かやりきれないですね。
お互いを知る。
愛と言う男女の錯覚・セックス・結婚して子供をつくる。
殺到した感覚しか感じれません。
幸いなのが知人が知らせてくれた事ですね。
しかし、しっかりした男性であれば幼児性愛の友達を持たないと思うし、知能が低い母親に子供の事を任せないと思います。
失礼だけど全て父親が悪の根源だと思います。
まだ、父親に騙されているのが貴方ですよ。

≫ノリさん

何が言いたいのか、よくわかりません。

『殺到した感覚』とは、どういう意味ですか？
『殺到』というのは、例えば「バーゲンセールに人が殺到する」等の使い方をする言葉ではないのですか？

『殺到』とは『倒錯』の間違いでしょう。　耳から入った知識だけで『倒
錯』を『さっとう』と覚えたんでしょう。

なんで 親父が悪の根源なんだよ！ 意味わかんねー

使い込まれた(ように感じる)大人の性器より未だ男も知らない純潔な少女のものに興奮するんです。大人の女には相手にされない未熟な男のコンプレックスの現れとも言えるでしょうか。程度の差は人それぞれですが、そういう男もいます。

親を裏切っても被害は報告しなきゃ駄目
声上げて叫んで逃げなきゃ駄目

父親の友人、そのビデオを見て何発くらい射精したんでしょうね？