性的虐待体験

※私の下手な文を読ん貰った人達、そして特に支援のコメントを頂いた方々には此の場をかりまして１人１人、心からお礼を言わせて頂きます。本当にありがとう御座います。では続きです………次の日、私達は或るﾏﾝｼｮﾝの最上階の部屋へと連れて行かれました。其の部屋は天井に10台位TVｶﾒﾗが設置して有り大型のテレビも10台位有りました。天井も壁もｺﾝｸﾘｰﾄで出来ていてとても広く、ﾘﾋﾞﾝｸﾞだけでも日本の３LDKﾏﾝｼｮﾝの倍以上は有ったと思います。そして壁には縦横にパイプが有り其のパイプには鎖の端に皮製のﾊﾞﾝﾄﾞが幾つも付いていたり、天井からは滑車に鎖の付いたﾛｰﾌﾟが三カ所有り、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰに見かけるﾊﾞｰﾍﾞﾙの台のような物にはパイプが付いてて皮製のﾊﾞﾝﾄﾞやﾍﾞﾙﾄ、そして見た事も無い機械が付いた台や、正面から見て△三角の形をした台とかが何台も有り、子供の私でも普通の部屋では無い事は一目で判りました。そして親達が集まり何やら箱の中からｶｰﾄﾞの様な物を引いて話しをして居ました。其のｶｰﾄﾞが私達のこれからおこなわれる鬼畜の様なﾌﾟﾚｰの運命を左右したのです。まず最初の生贄は父親と来ていた女の子で私と同じ10歳の女の子でした、女の子はタトゥを入れた男の人にパイプで出来た台に手を頭の上にﾊﾞﾝﾄﾞで固定され、お腹は大きなﾍﾞﾙﾄで固定…そして足を大きく開かれ膝と足首もﾊﾞﾝﾄﾞで固定、口にはｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙに穴が開いた様な物を入れられﾊﾞﾝﾄﾞで頭に止められました。そしてｱｿｺには機械の先がﾋﾟﾝｸ色をした筒の様な物に何かﾈﾊﾞﾈﾊﾞした液体を付けｱｿｺに入れられたのです。其の瞬間女の子はｳｩ…と言う声を出して顔を引き吊り痛そうな声を出しました。そして直ぐにｳｨ～ﾝと言う音が鳴りだし、タトゥを入れた男の人が皆んなに何か言いました。英語の話せる義父が私にｱﾉ機械はｱｿｺを拡張する物で先が硬質ゴムで出来ていて、現在は４ｾﾝﾁで膣低まで入れており１時間に３ｾﾝﾁづつｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰが硬質ゴムに空気を送り込み、膣活筋を広げて行って１時間10分後には膣が直経８ｾﾝﾁに広がるそうだよ、其の後で膣に手を手首まで入れ最後に直経９ｾﾝﾁの丸いﾌﾟﾗｽﾁｯｸﾎﾞｰﾙを入れると言うのです、直経９ｾﾝﾁとはコーラのホームサイズと同じ直経…との事でした。私はまさか指が二本入るだけでも痛いのに、手首を入れてコーラのホームサイズの直経と同じﾎﾞｰﾙが入るなんて絶対無理だと思いました。次にいつ来たのか躰の前も背中にも首から足首まで、朝顔の様な花のタトゥを入れた女の人が２人り出てきて、駿君を残し男の子全員(弟も含め)を壁に有るパイプの鎖に万歳をした恰好で１人１人手足を鎖に繋ぎ、そして最初の女の子と同じｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙの様な物を口に入れました。そして全員のチンチンにガラス製の以前私がｸﾘﾄﾘｽを出す時に使った、吸引器の大きい形の物を付けたのです。吸引器の大きさは弟とテッドともう一人の12歳の子が直経６ｾﾝﾁ長さ20ｾﾝﾁで後の３人は直経４ｾﾝﾁ長さ15ｾﾝﾁと直経３ｾﾝﾁ長さ12ｾﾝﾁと、チンチンの大きさに合わせていると聞いた事を今でも覚えています。そして１人付ける度にｽｲｯﾁを入れていくと見る見るチンチンがガラス製の筒の中で大きく成ってゆ
き、それと同時にガラス製の筒が曇っていき10分もしない内にガラスの筒にチンチンがペタっと張り付きました、私はチンチンがこんなにまで大きく成る物とは思っても居ませんでした。次に私を含め女の子全員が半円形に並べられた、パイプで出来たジムに有るﾊﾞｰﾍﾞﾙを上げる時に使う様な台に、最初の女の子と同じ恰好で手を固定し足は大きく開いて固定されました。そして私達のｱｿｺに逆三角形▽をﾄﾞｰﾑ型にしたガラス製で縁にはﾋﾟﾝｸ色のゴムが付いた物を、私達のｱｿｺの形や大きさに合わせて恥丘から大陰唇を覆う形に付けられました。そして11歳の女の子２人はｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙの良うな物で口を鬱がれ、形の良いAｶｯﾌﾟ弱のｵｯﾊﾟｲの先に直経３ｾﾝﾁ長さ12ｾﾝﾁ位の男の子と同じガラス製の物を付けられたのです、それが何かは直ぐに判りました、吸引器です…そしてタトゥを入れた女の人が私達の前に移動式の台を運んで来て、駿君を万歳をした恰好にして手足を固定し、チンチンの先の穴にﾋﾟﾝｸ色したゴムの管に何か液を付け入れ始めました。この際もあのタトゥの男が何やら説明しています、義父の話しでは私達のｱｿｺを吸引器で土手高にして、11歳の２人の女の子の形の良い乳房を棒状の萎びた形にし…そして12歳の子と9歳の子の大陰唇をピアスで縫合すると言うのです。私は自分は何をされるのか…と怖さで震えました。ﾋﾟﾝｸ色の管はｶﾃｰﾃﾙと言うそうで駿君は尿道からｶﾃｰﾃﾙを入れ膀胱の裏の前立腺を刺激して、後で睾丸の袋に脂肪を注入してｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ位の大きさにすると言う事でした…。其の時ｳｩ～ｳｩ～と一際大きな唸り声がしました、膣を拡張されて居る女の子の声です…痛いのだと思います。私の所からはﾊｯｷﾘとは見えませんが男の人が３人程女の子の所に居て内１人が照明付きの大型ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを持って居ました、おそらく膣の広がる様子を撮したり観たりして居るのだと思います。男の子達は吸引器を外され、男の子達の前には義母を含め母親達が吸引器で恐ろしい程大きく成った、チンチンに群がり舐めシャブり頬張って居るのです。まだ７歳の弟の異様にまで膨れ上がったチンチンを、ﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪を乱しながらｱﾒﾘｶ人の伯母さんが舐め廻して居て、義母は12歳の男の子の水膨れに成った様なチンチンを、さぞ愛しげに両手に握り亀頭の先から睾丸まで舐め廻しています。中にはお尻を向けて男の子のチンチンを持ってｱｿｺに入れ、腰を振りながら奇声を上げて居る伯母さんも居ます、駿君のお母さんも其の１人です。あれから何分いや何十分経ったのか…？私達のｱｿｺは吸引器のガラスにｱｿｺが張り着く程膨れ蝶のﾊﾟﾋﾟｵﾝは真っ赤に膨れ上がり二廻り以上大きく成りました。その間中、乳房に吸引器を付けられた２人は呻き声を出し続け涙を流して躰を振り続けています。それは其の筈で乳房はなんと直経３ｾﾝﾁのガラスの中に吸い込まれ、10ｾﾝﾁ位の棒状の形に成っていて、あの形の良かった乳房は無く成り乳首の先からは吸引のせいか血も出ていました。しばらくして私達の吸引器は外されました、私のｱｿｺはAｶｯﾌﾟのﾇｰﾌﾞﾗの様に膨れ上がって居ました。そして１台の大型テレビが運ばれて来てTVｶﾒﾗを持った男の人が、12歳と 9歳の女の子の膨れ上がったｱｿｺを映し、私にﾋ
ﾟｱｽを付けた伯父さんとタトゥを入れた伯父さんが、２人のお腹に大きなﾍﾞﾙﾄをしました。そして２人の尿道にﾋﾟﾝｸ色のｶﾃｰﾃﾙを入れたのです、その時２人の口からｳｩ…と言う唸り声が聞こえ、次に何かを塗る映像が大型TVに映りました、おそらく皮膚麻酔だと思います。そして注射をしてから私がピアスを付けられた時と同じ様なﾋﾟｱｯｼﾝｸﾞの針で、２人のｱｿｺに穴を開け始めました。２人の女の子はイヤイヤをする様に首を横に振りながらｳｳ～ｳｳ～と声になら無い声を出して居ます、一つ穴を開ける事に棒型のﾋﾟｱｽで割れ目を縫う様に、膣の下から次々とｸﾘﾄﾘｽの処まで付け１番上に５ｾﾝﾁ位の丸型のﾋﾟｱｽを付けて終わりました。全部で８個程付けたと思います。そして穴を開ける時に出た血を拭き薬を塗って終了しました。その間に私達もｵｼｯｺの穴に２人の女の子同様にﾋﾟﾝｸ色のｶﾃｰﾃﾙを膀胱まで入れられたのです、膀胱が少し膨らんだ気がしました。義父が言うにはｶﾃｰﾃﾙの管は膀胱内で先が少し開らき抜け無い様に成っていてｵｼｯｺはこの管を通って出て来るそうです。そしてTVが膣を拡張されて居た女の子を映し出しました。女の子の顔は涙に濡れ気を失って居て膣はパックリと直経５ｾﾝﾁ位開いて居ました。そこえ私にﾋﾟｱｽを付けた伯父さんが白い手術用の手袋にﾇﾙﾇﾙとした液を着け、パックリと開いた女の子の膣に手を右に左に…と回しながら入れて行きました。其の途端女の子は気を取り戻しゥゥ～ゥゥ～と大きな唸り声を出し固定された躰を振るわせて抵抗して居ます。手は段々と膣の中に入って行きついに手首まで入って行ったのです。其の子の廻りに集まって居た大人達も一斉にｵｵ～と言う声を出し手を叩きました、手首は女の子の膣の中でｸﾞﾙｸﾞﾙと廻され其の度に女の子の顔がゆがみ下腹がﾎﾞｺﾎﾞｺと波打ち女の子の下腹は膨らみました。私も他の女の子もﾋﾟｱｽで割れ目を縫合された子も驚いて信じられ無い…と言った顔をしています、そして手首を抜き白色の直経９ｾﾝﾁのﾎﾞｰﾙを持ちました。本当にあんなに大きなﾎﾞｰﾙを入れるのか…と怖く成りました。ﾎﾞｰﾙにはﾋﾟﾝﾎﾟﾝ玉の様な白色のﾎﾞｰﾙが５ｾﾝﾁ位のﾁｪｰﾝで繋がれていて、伯父さんはﾎﾞｰﾙにﾇﾙﾇﾙした液を塗り今しがた手首を抜いて、ﾎﾟｯｶﾘと開いた女の子の膣にﾎﾞｰﾙを押し込んで行きました。ゥゥ～と女の子は涙だらけの目を大きく開き躰を震わせて居ます。やがて直経９ｾﾝﾁの大きなﾎﾞｰﾙは女の子の膣の中に入ってしまいました。女の子のお腹はまるで小さな妊婦さんの様に下腹が出ていました。次に駿君が画面に映りました、駿君のチンチンはｶﾃｰﾃﾙで前立腺を刺激されてい居るせいか、お腹に着く位いﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起して居ました。そのﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起したチンチンの睾丸にタトゥを入れた女の人が、チンチンをさすりながら脂肪を注入して居る処でした、大きな注入器で見る見る睾丸は膨れ出し、直ぐにｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ位の大きさに膨れ上がりました。そして私達女の子も男の子も全員が固定されて居たバンドを外して貰いました。これで解放される…と思ったのは間違いで今までの事は、まだほんの序曲でしか無く本当の鬼畜の性地獄はこれからだったのです。※私達の、こ の鬼畜のﾋﾞﾃﾞｵはﾀﾞﾋﾞﾝｸﾞが出来ない様にして100本限定で制作し、出演した８組(日本人２組ｱﾒﾘｶ人６組)の家族と形成外科医それにタトゥを入れたｱﾒﾘｶ人が各１本づつ持ち帰り、残りの90本が闇ﾙｰﾄでﾛﾘｰﾀ愛好家達に売られた…と聞いて居ますが、何故か実際はそれ以上出回っている様です(泣)そして誰がﾗﾝｷﾝｸﾞしたか、当時は世界のﾛﾘｰﾀ鬼畜ﾋﾞﾃﾞｵの９位にﾗﾝｷﾝｸﾞされて居たそうです。まだ続きますが、下手な文でも良いなら又書きます。長々と書いて、済みません…ありがとう御座いました。