私の両親は私が小さい時に離婚して、私は母親の手で育てられました。
そのせいかどうか分かりませんが、小学生の頃から男の人のオチンチンに非常
に興味を持っていました。
ある時、市の図書館に国立博物館で開催されるギリシャ彫刻の展示会のポスタ
ーが貼ってあるのを見つけ、よく見てみると男の人の彫刻で、なんとちゃんと
オチンチンが付いていました。
私はその時は気が付かなかったのですが、ずっとポスターのオチンチンを眺め
ていたらしく、気が付くと隣に若い男の人が立っていて、「お嬢ちゃん、オチ
ンチンに興味あるの?」と聞かれました。
咄嗟の事だったので、思わず「はい」と答えてしまいました。
そうしたら、そのおにいさんは、「一緒に来たら本物のオチンチンを見せてあ
げるよ」と言って、私に一緒に来るように言いました。
私は夢を見ているような感じになって、おにいさんの後をついて行きました。
おにいさんは近くのワンルームマンションに住んでいて、私を部屋に入れる
と、「約束だから今から見せてあげるね」と言って、自分でズボンを脱ぎ、ブ
リーフ一枚になって、私に好きなようにしていいよと言いました。
私はどうしてよいか分からなかったけれど、とにかくオチンチンを見たい一心
で、おにいさんのブリーフを下ろしてしまいました。
そうしたら、いきなり目の前に大きな、上を向いた、ピンク色をしたオチンチ
ンが表れました。私は思わず手を伸ばしてオチンチンを握りました。
おにいさんは「気が済むまで弄っていていいよ」と言って、立っていました。
オチンチンは硬く、熱くて、先っぽから透明なヌルヌルした液がたくさん出て
きました。手がヌルヌルになりながら暫くオチンチンを弄っていると、おにい
さんは「舐めてみない?」と言いました。
私はオチンチンを舐めるなんて考えてもみませんでしたが、面白そうなので、
少し口に入れてみました。そうしたら、ますます大きくなったみたいで、口に
入りきれないくらいになりました。
また暫く、手で弄ったり、舐めたりしていたら、おにいさんは「今度は交代し
よう」と言いました。
私は何を交代するのか分からず、聞くと、「今度はおにいさんが君のアソコを
弄るバンだよ」と言って、私をベッドの上に寝かせました。
おにいさんは私のスカートをまくり、パンツを素早く脱がせました。
私は実は3年生くらいの時から時々自分で自分のアソコを弄って遊んでいたの
で、おにいさんに弄られても別に嫌な感じはしませんでした。
おにいさんは私のアソコを開いたり閉じたり、指を入れたり、舐めたりしてい
ました。
おにいさんの部屋に入ってから1時間くらい経って、私は塾に行く時間になっ
たので、おにいさんにそう言うと、おにいさんは「じゃあ、今日は帰ってもい
いけど、これからも時々ここに来なさい」と言いました。
私も全く嫌じゃなかったので、それから週に2回くらいおにいさんの部屋に行
って、同じような事をして遊びました。
これは私が4年生と5年生の時に2年間続きましたが、その後、私の家が引越し
する事になって、なくなりました。
でも今考えると、よくオチンチンを入れられなかったなと思います。
私はまだ処女です。