自宅の斜め向かいに家族ぐるみで仲の良い家がありました。その家は自営でおじさんはいつもいました、学校から帰るとよく遊びに行ってました。そんなある日、おじさんの膝に座りプラモデルを作っていると、おじさんが僕の半ズボンの上からチンチンを触っているのが解りました、でも、プラモデルを作るのが楽しくてそのままにしていると、段々エスカレートして来て、おじさんはチャックを開けて僕のおチンチンを出して直接触ってきたのです、それでも少し気持ちよかったのでそのままにしていたら、だんだん気持ち良くなってその時にはわからなかったけどイッテしまったのです。まだ精子は出ないけど、スッゴク気持ち良かったのははっきり覚えています。それからは、毎日おじさんのところに行っておじさんの膝に座り触ってもらい、オナニーを覚えてしまい、40過ぎた今でも2日に一回はオナニーをしています。