続けてかいてたら、お兄ちゃんとの事どんどん思い出してきちゃいました
皆さんに恥ずかしい体験談を読まれてるのを想像して、それでまたオナニーしてます
あれはいつだったか、チョット記憶は定かじゃないですが、お兄ちゃんがウチまで「遊ぼう?」と迎えに来ました。屋上に着くとすぐ「オッパイをペロペロしたいんだ」と上着を脱がされ、両手を頭上で組ませされて「胸張ってごらん?」とお腹や脇をサワサワ撫でられました。くすぐったかったのですが、グッと背中を反らせて胸を張ると、乳首をチュウチュウしてきました。
チュウッと吸い付く強さが絶妙で、ビクンビクンなりながら「あっ……、はっ…もっと吸ってほしい…」と言ってしまったのを覚えてます。
乳房をモミモミ、乳首をチュパチュパ、コリコリ、ペロペロ。この日のお兄ちゃんは、本当にオッパイを吸いたい一心だったみたいでした。
クリちゃんがウズウズ、ズキズキして、足をモジモジさせると割れ目全体がもうヌルヌルで大変な事になっているのが分かりました。
ずっとオッパイばかりイジラレてるのにまだまだ可愛がって欲しいし、でもお股もズキズキして思いきり吸い付いて欲しくて、泣きそうになってました。
「お兄ちゃん、お股がヌルヌルなの…」と言うと溢れたヌルヌルをジュルジュルと吸い、勃起してズキズキするクリちゃんを口に含んでチュウ~と吸ってくれました。限界に近かった私はそれだけでイキました。
クッタリした私を見ると、お兄ちゃんはまたオッパイに吸い付いて、おチンチンをシコシコして、「あ~~っ!なおちゃんのオッパイ!なおちゃん!なおちゃんのオッパイ!美味しいなおちゃんのオッパイ!うぅっ…!」と叫び、ドビュッ!ビュッ!と果てました。