肩幅より少し開いた私の股に、お兄ちゃんがかおを埋めてきました。両手で割れ目を少し開くとクリちゃんの辺りに鼻を押し付けて思いきり匂いを吸い込みながら顔を左右にムニュムニュと擦り付けてきました。そして私のクリちゃんをペロペロと舐め始めたんです。
もうキモチ良くて、しゃがみ込みそうになりましたが、体を丸めるよりノケゾらせる方がキモチイイ事に気付きました。クリちゃんを突き出す様な形にノケゾっては、キモチ良くてしゃがみ込みそうになり、また思い直してクリちゃんを突き出してノケゾる…のくり返し。
今から思うと、ハタからは相当アエイでいるように見えたに違いありません。
そして、お兄ちゃんがおチンチンを出して、私の割れ目に擦りつけ、前後に腰を動かしました。今なら解ります、スマタってやつでした。
私の体をあちこち撫でさすりながら、「なおちゃん、可愛いね。なおちゃん、大好きだよ。」そう言ってギュッとしてくれました。そう言われて私も嬉しくなり「あたしもお兄ちゃん好き。」と言うと「なおちゃん!なおちゃん!」と激しく腰を動かして私の恥丘に熱いものをビュ!ドピュッ!と出し、「またココで二人で遊んでくれる?」と訊いてきました。「うん、イイよ。」と答えました。