久々に、クリーニング屋のお兄ちゃんとの体験を書きます。
5年生の秋の事です。友達とお祭りに行くと、お兄ちゃんにバッタリ会いました。お兄ちゃんも中学の友達と3人で来てたので特に合流する事はなかったのですが、帰り道にマンションの少し手前で待っていました。
「なおちゃんとキスがしたくなっちゃったんだ。」「遅くなると怒られるから…」「少しだけだから…ね?」「でも、夜だから少しコワイし。」「俺が一緒だから大丈夫だよ。さ、早くおいで。」と歩き始めてしまい、仕方なくいつもの場所に行きました。
夜は、空気までが静かで、蛍光灯の明かりがいつもと違う印象を与えてました。
屋上に着くと私を壁にもたれさせて肩に手を乗せて、そっと唇を重ねてきました。少しすると唇を離して、私を見つめて、切なそうにオデコや目、ほっぺにチュッ…チュッ…と軽くキスをしてきました。何だかいつもと違う感じがしました。
段々息が荒くなって、首筋や耳にキスをすると私の頭を胸元に抱きしめて「あぁ、もう…もう…!」と熱くなってズボンの中で硬くなったおチンチンを私の腿に擦りつけてました。
「どうしてもして欲しい事があるんだ。」「なに?」「俺のチンチン、見て…」とチャックを開けておチンチンを出しました。「ちょっとだけでイイから、先っぽを舐めて欲しいんだ…」そう言うと一歩下がって腰をグイと突き出しました。そそり立つおチンチンがビクンビクンと脈打ってました。
「でもココ、オシッコも出るところでしょ?」「俺はなおちゃんのオシッコの穴、たくさん舐めてあげたよ?」それもそうだ、と何となく納得してしゃがみ、先っぽをペロリとひと舐めしました。
「はぁ…」と震えるため息をつき、更におチンチンを大きく硬くして、脚をガクガクさせてました。
私はおチンチンの先の裏を、割れ目に沿って舌を動かし、先っぽまで舐めました。
「ねぇ、この前みんなで棒アイス食べてたでしょ?あれみたいにして欲しいんだ。歯は立てないで。根元までくわえたら、表面の溶けたアイスだけ吸い舐めて先っぽまで…ぁあっ!そう、そう!うわぁキモチイイ…はぁ…タマンナイ。あー、あーもうダメだ!」そう言うと、数回の往復で私の頭を押さえると口の中に放出しました。
精液はすぐ吐き出しました。早くうがいをしたかったから「帰るね」と言い「次はまた、なおちゃんをキモチ良くしてあげるから」というお兄ちゃんに頷いて、小走りに帰りました。