性的虐待体験

私も5年生の時に奈々美さんと似たような経験がありますが、宅急便のお兄さ
んでした。
私は3年生くらいからオナニ－を覚えてしまって（もちろんオナニ－なんて名
前は知りませんでしたが）、ある日一人で家で留守番をしている時にスカート
とパンツを脱いでアソコを弄っていました。そうしたら玄関のチャイムが鳴っ
て、慌ててスカートだけをはいて玄関に行くと、宅急便の配達のお兄さんでし
た。
私は判子を取りに行って戻る時に足を滑らして、転んでしまいました。
そうしたら少しスカートが捲れ上がって、下にパンツをはいていない事がお兄
さんに知れてしまいました。
お兄さんは、「あれっ、お嬢ちゃんパンツはいていないの、どうして？」と聞
いてきました。私は恥ずかしくて黙って下をむいていたら、お兄さんは「変な
事をして遊んでいたんじゃない？ちょっと調べますから」とか訳の分からない
事を言って家の中に上がってきました。そして直ぐにソファの上にあった私の
脱いだパンツを見つけて、「あっ、やっぱりそうだ、結構最近の女の子はやっ
ているんだよね」などと言いながら、「どう、アソコ弄ると気持ちいい？」な
どと聞いてきました。
私は恥ずかしくて、「この事は誰にも言わないでください」と頼んだら、「い
いけど、ちょっと僕にも弄らせてね」と言って、私にテーブルの上に横になる
ように言いました。
私は、兎に角秘密にしておいて欲しくて、言われた通りにテーブルに横になり
ました。お兄さんは直ぐにスカートを捲り上げて、私のアソコを開いたり、こ
すったりと弄り始めました。それから顔を近づけて、アソコの匂いをかんで、
次に舐め始めました。それは今まで自分で弄っていたのとは全く違う感じで、
だんだん気持ちよくなってきました。
暫くして、今度はお兄さんのを見せてあげるね、と言ってお兄さんはズボンと
パンツを脱いでオチンチンを出しました。私は今までお風呂から上がった後の
お父さんのオチンチンは見たことがありましたが、あれは下にぶら下がってい
るものだと思っていたら、お兄さんのは大きく上を向いているので驚きまし
た。
お兄さんは、触ってごらんと言って、私の手を取ってオチンチンを握らせまし
た。生まれて初めて握った男の人のオチンチンは固くて、熱くて、そして先っ
ぽからヌルヌルした液がたくさん出ていて、私の手のひらにもヌルヌルが付き
ました。
お兄さんは私にオチンチンを握らせたままで、こうやって手を動かしてごらん
と言って、前後にこするようにしました。
手のひらがヌルヌルで一杯になると、お兄さんは、そのヌルヌルを自分の指に
たっぷり付けて、私のアソコにその指を入れてきました。ヌルヌルのおかげで
痛くもなく簡単に指が入ってしまいました。
次にお兄さんが伝票を書く時に使っているボールペンにもヌルヌルを付けて入
れてきました。直径1.5cmくらいの少し太めのボールペンでしたが、少し痛い
だけで、これもすっぽりと入ってしまい、怖くなりました。
もう始めてから30分は経ったので、そろそろお母さんが帰っているかも知れな
いと思い、お兄さんにそう言うと、それじゃ、これで最後にするけど少し痛く
ても我慢してね、と言って、私のアソコとオチンチンに入念にヌルヌルを付け
て、硬いオチンチンを私のアソコに入れてきました。
今度もヌルヌルのおかげでオチンチンの先の丸いところは入りましたが、それ
以上入れようとすると、とんでもなく痛く、私は思わず腰を引いてお兄さんを
突き飛ばしてしまいました。
お兄さんは、やっぱり全部は無理かなと言って、諦め、今度は白い液が出るま
で、さっきのようにオチンチンを弄るように言いました。
私は、さすがにそろそろ終わらないとまずいと思い、必死にオチンチンを弄る
と、お兄さんの息がだんだん荒くなってきて、出るよ、の声と同時に驚くほど
たくさんの白い液が勢いよく飛び出して、私の洋服にもかかってしまいまし
た。
それからは同じ宅急便の会社でも違う人が来るようになり、あのお兄さんとは
その後一度も会いません。