毎日、同じマンションや商店街の子供達、高学年のお兄さん・お姉さんから下は幼稚園まで、みんなで仲良く遊んでました。
小学2年のある日、かくれんぼをしました。フィールドはウチのマンション。鬼はマンション前のマンホールに残り、皆は合図で一斉にマンション内へ散って行きました。
私は非常階段に回り、屋上の扉前の踊り場に行きました。到着した直後に足音が聞こえてビックリして振り向くと、5年生のクリーニング屋のお兄ちゃんが「一緒に隠れよう?」と残りの3段を昇ってくる所でした。
私はヒソヒソ声で「でも、二人も居たら見付かっちゃうよ!鬼が来たらいっぺんに二人も死んじゃうよ。あたし別の所に隠れるよ。」と一歩踏み出そうとしたら、「大丈夫だよ、静かにしてれば。もし鬼が来たら俺が出て行ってあげる。なおちゃんはあの壁の陰に隠れれば助かるよ。」と。
私を助けてくれるなんて優しい言葉に納得して、二人並んで壁に寄りかかってしゃがみました。ピッタリくっついて息を潜めて、ドキドキしながら周りの音に耳を澄ましていました。
するとお兄ちゃんが「ねぇ、なおちゃんはコレしたことある?」と、両手の人指し指の指先をチョンとくっつけました。すぐにキスの事だと解りました。でもエッチな事はイケナイ事だと思い、解らない振りをして首を傾げ「なぁに?」とトボケました。
指の腹をチョンチョンさせながら「コレだよ、チュー。したことある?」と。フルフルと首を横に振ると「俺としてみない?」と肩に手を乗せてきました。「目をとじてごらん?」「いや。なんで?」内心すごく興味もありドキドキして早くして欲しかったけど、恥ずかしくて抵抗してみました。
「分かった、何もしないから。だからちょっとだけ、目と口を閉じてごらん?」
何もしない訳はないと分かってましたが、素直に騙された振りして目を閉じました。
そっと、お兄ちゃんの唇が重なってきました。
しばらくそのままでいると、お兄ちゃんの口から生暖かいヌルリとした物が出てきて私の唇を割って口の中に入って来ました
左肩から手が離れ、しゃがんでいる私の股に指先が触れて来ました。パンツの上から爪でカリカリとクリちゃんや穴を擦られました。
お股が気持ち良くて唇を離し目を開けると、お兄ちゃんがズホンのチャックを開けておチンチンを出し、揉み揉みしてました。
よく犬がやるように、私の股に顔を埋めてクンクン、ペロペロして欲しかったけどお兄ちゃんは私の足を限界まで開かせ
しゃがんだ私の足を限界まで開かせ、今でいう「M字開脚」にさせて、パンツの上からクリちゃんの辺りにお兄ちゃんの生おチンチンを押し付けてきました。
そして、また私に唇を重ねてきて、鼻息を荒くしながら腰を動かして、おチンチンをムニュムニュ、スリスリ押し付けてきました。
そこで階段を上がってくる足音が聞こえて、お互いパッと離れてドキドキ体験は終了してしまいました。足音の主は鬼ではなかったけど。
それから私は、小学2年にしてオナニーをするようになりました。