こんな事に為るとは思ってもいませんでした。
全裸の自分の上に居るのは、髪が長く綺麗な顔の知り合いのお姉さんで、私の中に入って来ている物は、このお姉さんの体の一部、友達と話をする初体験の痛さは我慢できない程では無かったけど、確実に奥に入って来ていて、私は何も喋れずに居て、お姉さんも無言で体を押し付けて来ましたが、お姉さんが「私も女の子に産まれたかった」と言うとお姉さんは腰を動かし始めると私の体も小刻に揺すられ、繋がっている所は痛さと少しの違和感が続き私の体からお姉さんが離れた。
優しく私の体を拭いて後始末をしてくれると、シャワーを勧められ、ボディーシャンプーで体のベタツキと股間の血液を洗い流しました。
バスタオルを体に巻き部屋に脱ぎ捨てた下着を身に付けていると「絵理ちゃん、痛い事してごめんね。始めてだったのにごめんね。」目に涙を溜めていました。「いいよ大丈夫、お姉さんの事好きだし、友達が噂する程痛く無かったし、皆より先に体験出来たし、ちょっとだけ、気持よかった」お姉さんの寂しそうな顔を見て、咄嗟に出た正直な気持でした。
家に帰り、自分の部屋で着替えるとパンツに染みが出来ていて粘液が出ていました。