5年前、私が10歳の時の事です。私は沖縄生まれで、一応ハーフです。父の事は私はよく知りませんが黒人で、母は美容師でした。私が生まれてすぐ別れ、母は今住んでいる田舎に帰り、私はそこで育ちました。母子家庭ですが、あまり寂しさは感じませんでした。
ですがやはり家計は大変だったらしく、母は再び美容師をしていましたがお金が怪しくなったんでしょう、美容室にシャンプーなどを持ってくる業者だった男、安藤と付き合うようになり、やがて安藤はしょっちゅう家に来るようになりました。一緒に外食したり、家でベロベロに酔っぱらって泊まっていったり、いつの間にか家に三人いるのが普通なようになっていました。
しばらくたったある夜、いつも通り狭い部屋で三人川の字で寝ていたんですが、変な感じがして目を覚ましたら安藤が私の横に座っていて、パジャマとパンツの中に手を入れられていました。びっくりして声を出そうとすると、私は安藤に抱き上げられて隣の部屋に運ばれ、再び手を入れてきたんです。安藤は私に「ハーフは可愛いな」とささやいてきて、私が嫌がると「ママが良いって言ったんだよ」と言ってきました。
しばらくアソコをいじられましたが、私はまだ性の感覚がわからず、黙ってさせていました。すると安藤はごそごそとトランクスを脱ぎ始めたんです。
私は安藤に手を引っ張られてペニスを握らされ、そこに自分の手を重ねてきて一緒にしごかされ、その間もアソコはいじられていました。安藤は「ああ気持ち良い」と言っていました。
やがてペニスが固く大きくなると、安藤は私の胸に馬乗りになってきて「口を開けて舌を出して」とささやいてきました。また私が嫌がると「ママはこれ大好きなんだよ。海も気持ち良くなるよ」と言い、口に指を入れて開くとペニスを入れてきました。とても嫌でしたが、先の事と合わせ母の事を考えて、また黙ってやられました。少しして安藤が「うっ」とうめくと、口に生暖かい苦しょっぱいヌルヌルが広がりました。安藤は私が精子を飲んだのを見て満足したように頭をなでてきて、私はまた抱いて運ばれたんです。
後で知りましたが、母は安藤の求めに応じて体の関係があったんですが、安藤が無理矢理にペニスを咥えさせたがるので口でだけはしなかったらしいんです。安藤はその不満を私に向けたんだと思います。何日かに一回くらいは安藤にアソコをいじられながらペニスをしごかされ、咥えさせられ精子を飲まされました。
そしてしばらくしたある夜です。いつものやり方でアソコをいじられ、隣の部屋に運ばれて、またしばらくアソコをいじられました。そして安藤は私にペニスをしごかせた後、立ち上がってトランクスを脱ぎ捨て、私の脚を開いてアソコにペニスを押しつけてきました。
言葉にしづらい激痛でした。「痛っ!痛いよ!」と言うと安藤は「大丈夫、すぐ気持ち良くなるよ」と言ってペニスを押し込んできて、私の処女を奪いました。声を出して母が目覚めたら何か自分が悪い事を怒られる気がして、我慢し続けると涙が溢れました。安藤は少ししてからペニスをアソコから抜いて、射精したようでしたがよくわかりません。
それからは安藤は母とも関係しつつ母の目を盗んで私にセックスを求めてきました。母がしないフェラチオを満足行くまで私にさせ、10歳の子供のアソコに入れて喜ぶ男。私は母には気づかれないよう振る舞ったつもりでしたが、三人でいる時に自然と安藤を避けていたようです。
ある日、母に安藤についてどう思うか聞かれ、迷いましたが私は答えました。「あの男、夜中に変な事する」と。母はまったく気づかずにいたようで、かなり驚いていました。私はセックスの意味を深く知らないなりに、最初はアソコをいじられ、やがてペニスをしごかされ、咥えさせられ、セックスをされた事も話しました。途中から泣き出した母を見て、話していいんだと知って安心したんです…。
数日後、帰宅した母が「大丈夫、もうあの男は来ないから」と言って私を抱き締めてくれました。これも後で知りましたが、母は持つ限りのつてを頼りに安藤と戦ったんです。美容室の馴染み客の女性(飲み屋のママです)に男性数人を紹介してもらって安藤を文字通り足腰が立たなくなるまで痛めつけ、町から追い出したそうです。
母のおかげで私は地獄の日々から助けられ、幸い妊娠したりもせず、今は受験生として頑張ってます。時々夢に安藤が出てきて、あの激痛や屈辱の日々を思い出す事もありますが、それも最近は減りました。
長くなってしまってすみませんでした。