私は小さい頃から(幼稚園)兄貴とエッチな事をしていました。最初はアソ
コを見るだけでしたが私が9歳の時兄貴に始めて舐められました、いつも私
は兄貴に足を広げていたのですが少し気になった事がありました、それは兄
貴がいつも舐めながら腰を床に擦り付けたりしてしばらくすると兄貴は「は
い、終わり」と言って兄貴は寝そべったまま私に部屋から出て行くように言
いました。私は何をしているのか分からず今度兄貴に聞いてみようと思うの
ですが中々言えずにいましたが夏休みの日の事です、いつものように裸にな
りお尻を向けたり足を広げていました、兄貴は舌を出しながらペロペロ舐め
たり吸い付いていましたその時始めて舐めている所を見ましたそして兄貴は
腰を左右に振っていました。「お兄ちゃん何で腰動かしてるの?」と言うと
「えっ」と驚いた顔をしていました。すると兄貴は「香、俺のチンポから白い
物が出て気持ちいいんだ」と言われました。「見せてほしいか?大きいぞ俺
のチンポ」と言い私は「うん」と言ってしまいました。すると兄貴はパンツ
を脱いで見せました初めて見る大きい兄貴のアソコに「触ってほら、硬いぞ
ゆっくり擦って、気持ちいい香、俺の顔に跨いで早く俺のを舐めてくれ」と
言われましたが分からず兄貴は「エッチなビデオがあるからその通りにする
ように」と言われ始めて精子が出るのを見ました。兄貴の精子もいつも見る
ようになりこの頃から私をビデオに撮るようになりました。その時兄貴から
「胸が大きくなったらセックスをさせろと言われ」と言われ私はビデオ撮ら
れながら足を広げたりしながらセックスします、お兄ちゃんのチンポを香に
入れますと言いました。しばらくエッチな関係が無かったのですが私が14
歳の時兄貴に部屋に呼ばれ「香、これ覚えているか?」と言い私のビデオを
見せられました。もう私は半分忘れていてビデオの中の私が笑顔で裸でお尻
を向けてアソコを広げたり路地裏でスカートめくってオシッコをしたり兄貴
のアソコを擦って舐めたりそして「香はオッパイが大きくなったらセックス
をします」と言いながら笑顔で足を広げてオナニーをしていました。その後
どうなったのかは想像にお任せします。