男の子達に苛められているうちに感じてしまった私は、おもちゃのように乳首を刺激されるたびに普段とは違う媚びるような鳴き声をあげていました。猿轡で喋ることはできませんでしたが幼いながら甘い声で『もっと…エッチな事して…』と誘っていたのです。
乳首へのエッチ攻撃でガマンできなくなった私は異常な興奮を抑えきれずいつものようにアソコを触りたかったのですが、惨めに両手を縛られているので太ももをきつくとじ合わせ小学生とは思えないくらい淫らに腰をくねらせもどかしい快感に我を忘れていました。
すると乳首苛めからあぶれていた男の子の『おい見ろよ、こいつなんかクネクネしてんぞ、ひょっとして感じてんじゃねーの?』と言う声がしました。それまで私はおとなしく真面目な女の子を演じていたので、これで自分がエッチな女の子だという事がみんなにバレてしまったという絶望感ともっとエッチな事をされるかもという期待感にますます体が熱くなるのを感じていました…