これは6年のとき。
ある日、おにいちゃんとこに行ったら、お友達が来ていて。
「いつもひなとしてること、見せてあげてもいい?」って。
すっごいドキドキしたけど、おにいちゃん好きだし、恐くはなかった。
おにいちゃんのお友達は前で座って見てた。
最初はショーツの中に消しゴム(エッチ用のやつ、おにいちゃんの家に置いてたの)入れて、上か
らくちゅくちゅ動かして、ひながちょっと緊張してたから、あそこからエッチな音がするまで
ずーっとそうして、
「もっときもちよくなろうね」っておにいちゃんはひなを四つん這いにして、ショーツ下ろしてあ
そこ舐めはじめた。「もっとお尻つきだして」って言われて、なんか自分でもすっごいエッチな格
好してると思った。足もいつもよりすっごい広げられて、割れ目も指でいっぱい広げたり閉じたり
されて、あそこからくちゅくちゅエッチな音がして、ひなも「やあぁぁぁん。おにいちゃん、きも
ちいいぃぃ。」って何回も言っちゃった。
舌とか指、入れたり出したりされて、でもその日はひながいきそうになるとおにいちゃんがもう
ちょっとのとこで止めて、なかなかいかせてくれなかった。
いきたくてしょうがなくなった頃、おにいちゃんが「ちょっと触らせてあげてもいい?」って。
ひなはもう、言われるがまま。
ひなだけ裸で、おにいちゃんに抱っこされて後ろから足を大きく広げられて。
おともだちがさっき使った消しゴムでひなの割れ目をくちゅくちゅ上下にいじりだした。
「あぁぁん。やぁぁん。あぁぁん。」体が勝手にくねくね動いちゃった。
おにいちゃんは後ろからひなの割れ目を指でいっぱい広げて、お友達が今度は消しゴムをあそこに
入れたり出したりし始めたの。
ぷちゅっ…くちゅっ…きゅっ…ぷちゅっ…
すごいエッチな音がして、ひなはおにいちゃんの腕にしがみついていっぱい腰動かしちゃった。
「あぁぁぁん。だめだめぇぇ。おしっこ出ちゃうぅ」
この頃、いくって言葉を知らなかったから、いくときはいつもおしっこ出ちゃうって言ってたの。
いっちゃった後も延々とエッチなことは続いた。
ネックレスを両側でおにいちゃんとお友達が持って、ひなの割れ目に当てて向こうとこっちで動か
しあうの。もう、ぐちゅぐちゅすごいいやらしい音がして、何回もいっちゃった。