小学生のとき、近所のおにいちゃんにエッチことをされてました。
ショーツの中にビー玉を入れて上からぐちゅぐちゅされたり、
おんなじように消しゴム入れられて、割れ目に挟んでショーツの上から動かされたり。
この時、3年生だったけど、このせいでその頃から家でも隠れて同じようなことを自分でして、き
もちよくなったりしてた。
いけないことされてるのは分かってたけど、もっときもちいい事して欲しくて、こっそりおにい
ちゃんのとこに遊びに行ってた。
ある日は首にしてたおかあさんにもらったネックレスをショーツの上から割れ目にそって当てて、
前後に動かされたの。ネックレスの粒が割れ目の気持ちいいとこに当たって、声も出しちゃった
し、初めてすごい濡れて、イッちゃった。
そしたらおにいちゃんが、「いっぱい濡れちゃったから綺麗にしようね」って、ひなを立たせて
ショーツずらして、割れ目をぴちゃぴちゃ音立てながら舐めたの。
3年生なのに「あぁん。だめだめぇ。あぁぁぁん。」って自分でもすっごいエッチって思っちゃう
声出しちゃって、頭真っ白になってまたイッちゃった。
ネックレスでいたずらされるのをまたして欲しくて、おにいちゃんとこに遊びに行くときにはいつ
もそのネックレスしてた。
何回目かにはショーツ下ろされて直接割れ目にネックレス当てて動かされて、くちゅくちゅ、エッ
チな音がして、また「やぁぁん。あぁん。おにいちゃん、きもちいいぃぃ。あぁぁん。」っていっ
ぱい声も出しちゃった。
4年生の頃には、舐めてくれる時にあそこにおにいちゃんが舌を入れてくるようになって。最初は
痛かったけど、ちょっとずつ、きもちよくしてくれながらだったから、徐々に慣れていった。
そしたら段々、おにいちゃんの舌の動きにあわせて腰も動かせるようになって。おにいちゃんはす
ごい喜んでた。「ひなちゃん、めちゃくちゃエッチだよぉ。」って。
1週間に1回はおにいちゃんのとこでエッチなことされてた。鍵っ子だったし、いつでも、きもち
いいことされたい時はおにいちゃんとこに行って甘えてた。
おっぱいが大きくなってくるとおにいちゃんは喜んでた。いっぱい舐めて吸ってくれて。あそこに
は指や舌入れたり、ほかのものでいじったり。
ほかのものっていうのは、ネックレスのほかは、お箸。
ひなを立たせて、ショーツ下ろして、お箸でクリトリスをはさんでいじるの。これもすっごいきも
ちよくて、それと変なことしてるっていうのが興奮しちゃうのかしれない。「あぁん。だめだ
めぇ。」って言いながら何回もいっちゃった。
また続き書きます。