私の遊びの場所はパチンコ屋さんでした
当時6才位の私は母親に連れられてパチンコ屋さんに行きました
フロアーに落ちたパチンコ玉を拾っては母親に上げて店内で遊んでた時です
青く小さな箱に知らないおじさんが玉を沢山くれました、私は嬉しくて母親
の所に行くとパチンコ玉をくれたおじさんと母親が何か話をしてました
それにおじさんが母親にお金を渡すのを見た時です
母親に手招きされて母親の所に行くとおじさんと遊びなさいと言われ私はお
じさんに手を引かれてパチンコ屋さんを出るとおじさんの自動車に乗せられ
着いた所はおじさんの家だったのです
この日をきっかけに色々なおじさんに悪戯される日が始まったのです
初めてのおじさんは私を室内に入れると直ぐに布団を敷き枕元にティッシュ
を用意すると私を立たせたままで良い事をして遊ぼうといいながらズボンと
上着を脱がされショーツ一枚の姿にされ私は何が始まるのかとキョトンとし
てるとアソコをショーツの上から触って来たのです
おじさんは暫く身体中を触り私は寝かされショーツも脱がされると両足を大
きく開かれあそこを舐められ私は何をされているのか解らないまま時間が過
ぎて行ったのです
おじさんがズボンとパンツを脱ぐと私が始めて見るものが目の前に有りまし
た
私の家は母子家庭で母親と二人でしたので始めて見るものに私は驚きました
おじさんが私の胸の上を膝立ちで跨ぐ感じになると私の頭に両手を回し頭を
起こされると目の前におじさんの太いのが近づきおじさんに歯を当てない様
に舐めろと言われ汚いとも思わず口に含むと口の中がぬるぬるになって変な
ヌルヌルが口の中に入って変な味のぬるぬるが口の中に溢れるとおじさんが
飲みなさいと言うので飲みました。
おじさんがジュースをくれたので口の中のぬるぬるをジュースと一緒に飲ん
でおじさんは私の隣でタバコを吸って吸い終わると私の下半身に移動して私
の下半身に割り込んでくると太くて硬いものをアソコに押し付け縦に何度も
動かし口の中に出したのと同じものだといいながら私のアソコに出したので
す
おじさんはティッシュでアソコを拭いてくれると私に衣類を着せパチンコ屋
さんに連れて来てくれたのです。
それから私の不幸が始まりました