先生が体を起こしたので、これで終わりかとほっとしたのもつかの間
わたしの股を広げて、先生のあれを私の中に入れようとしてきたのです。
セックスのことは知ってはいましたが男の人のあそこがあんなに大きくなる
とは想像もしていなくて、怖くなりました。
それにわたしは生理もあるし妊娠するかもしれないと思って、初めて「嫌で
すやめてください。」といって抵抗しました。
でも男の人の力にはかないません。
腰を抑えられて身動きできなくされてしまい、私のあそこが裂けるような感
触と共に激痛が
先生は何度も腰をうごかしてあれを出し入れしていました。
すべてが終わったあと先生は「お前のことが好きだったんだ。」といいまし
た。
でも私は好きな男の子がいたし、先生とお付き合いする気は全然ありまあせ
ん。
次の日卓球部は辞めました。
それから数ヶ月後先生に犯されたと訴えた部員がいました。
私がされたことと同じことを他の部員にもしていたようです。
先生は首になりましたが、私は自分がされたことをいまでも誰にも言えずに
心の中にしまってあります。