公園のベンチで本読んでた
そしたら見知らぬおじさんが隣に座った
気にしないで本読んでるとおじさんが私のズボンの中に手を入れてきた
そしてすぐにパンツ中に手を入れてきた
私が『おっちゃん何すんの?』と聞くと『かまへんから本読んどき』って言われた
おじさんはワレメをなぞったり膣口を触ったりしてた
『気持ち悪いからやめてや』と言うと『じゃあ、これ舐めてや』と言って
勃起したちんちんを指さした
『気持ち悪いから嫌や』と言うと『じゃあ、これで我慢したるわ』と言って
おじさんは私の太ももを持って自分(おじさん)の膝の上に乗せた
そしてパンツを脱がされてワレメにちんちんをこすりつけてた
射精しそうになったのか私を膝の上から降ろして『目つむって口開けや』って
言われたから目つぶって口開けてた
顔や舌の上に熱いものがかかった
『おぉ、すまんかったのぉ』って言っておじさんは500円くれた
『こんなんもろうたら怒れるからいらんわ』って言って返した
『そうか』と言っておじさんが公園から出て行った
このあとまたおじさんに会ったんですがその時の話はまたいつか書きます
下手な文章ですみません