小さい時から、ずっとではなく途切れ途切れにですが、従兄のお兄ちゃんに悪戯されてきました。一番初めにされた記憶があるのは、私が小学校低学年の頃です。夏休みにお兄ちゃんの家に泊まりに行って、初日は叔父さん叔母さんと一緒に寝ました。次の日になって、お兄ちゃんが叔母さん達に交渉したらしくその夜はお兄ちゃんの部屋に二つ布団を並べて寝る事になりました。お兄ちゃんは真っ暗だと怖いだろ、と豆電球を残して照明を消し、私は何も意識せずにお兄ちゃんと少し話をした後で普通に眠りました。
何かパッと目が覚めて、見ると薄暗い中でお兄ちゃんが布団に起き上がっていました。私は寝たふりをして見ていると、お兄ちゃんが私の様子を見ながらゆっくりタオルケットをどけて、お腹の辺りを撫でてきたのです。私がよく分からず黙っていると、お兄ちゃんは撫でていた手をゆっくりゆっくりパジャマのゴムにかけて、ズボンの中に侵入してきました。
指がパンツのゴムからスルッと中に入ってきた所で私は怖くなって寝返りをしました。
ビクッ!とお兄ちゃんは手を引っ込め、その後何もしなかったので私はまた寝てしまいました。
ですが、ミシッと床がきしむ音が大きくしたのでまた目が覚めた私は、寝ている間にすごい事をされていました。
見ればお兄ちゃんは私に背中を向けて立っていて、お尻丸出しでパンツを履く途中でした。
ん!?と思い意識がはっきりしてくると、私は口のまわりが濡れて冷たくなっているのに気付きました。
そう、おまんこを触るのを諦めたお兄ちゃんは、自分でオナニーして精子を私に顔射していたのです!
つい最近になって、お兄ちゃんが自分からにやにや言ってきた話によると、その始めての夜お兄ちゃんは熟睡中の私に何度もキスしてから、全裸になって私の胸の上にまたがり唇にちんちんを当ててオナニーしたそうです。気持ち良過ぎて顔射になっちゃったアハハ、とお兄ちゃんは笑いました。