小4の夏休み、ひとりで留守番していると呼鈴が鳴り、ドアを開けると「ガ
スの点検にきました」とおじさんが立っていました。
「ガス台はどこかな?」といわれたから、キッチンを案内しました。
おじさんの近くで点検している様子を見ていたら、「きょうは暑いから、冷
たい飲み物がほしいな。」とおじさんがいいました。
わたしは冷蔵庫に何かないか探していると、おじさんが突然後ろから私の体
を触りはじめ、ふくらみかけた胸をもまれ続けました。
しばらくすると、「スカート脱いでみようか」とおじさんがいったので、わ
たしの下半身はパンツ一枚になりました。
「おじさんはかわいい子が大好きなの。」といいながら、パンツに顔をうず
めて、手を中に入れてきました。
わたしはおじさんにだっこされて、キッチンの上に座らせられました。
おじさんはわたしのTシャツをまくり、おっぱいをなめはじめました。わた
しはその意味が当時わかりませんでした。
「じゃあ、パンツも脱ごうね。」とおじさんは鼻息を荒くして、わたしのは
ずかしい部分をなめ続けました。
こんどはおじさんがズボンなどを脱ぎ始めると、****をこすりはじめま
した。次第に、わたしの手でこするようにいわれました。
おじさんに「お口を開いてみな。」といわれると、****を口の中に入れ
られながら、こすっていました。
おじさんの****はみるみるうちに大きくなっていました。
「本当はここに入れるだけど、きょうはやめておくよ」というと、****
から白い液体が飛び出してきました。