私の両親はコンビニを経営していて、小さい頃からお祖父ちゃんが私の面倒をみてくれていました。
夕食、お風呂、夜寝るのも一緒で大好きなお祖父ちゃんでしたが、エッチなところがありました。
ひざの上に抱っこされてテレビを見てる時、スカートの中の太股やパンツの上から股の所を触って来ていましたが、別に嫌じゃなかったけど、三年生位の時から触られると気持が良くなっていました。
四年生の運動会の時、両親が休みをとり応援に来てくれて、張り切ってリレーに出たけど二位だった。
でも二人は凄く喜んでくれ、運動会が終わり、急いで家に帰ったけど、両親は仕事に出かけた後で、庭で植木の手入れをしていたお祖父ちゃんに二位の報告をするとお祖父ちゃんも喜んでくれたけど、両親が居なかったのが寂しくテレビを見ながらいつの間にか眠ってしまっていたみたいで、目が覚めるとお祖父ちゃんが沿い寝をしていて、お祖父ちゃんの手が体操着の下のパンツの中に入っていて、割れ目を指が動いていましたが、目が覚めた私を見てお祖父ちゃんは起き上がり、私は体操着の短パンとパンツを脱がされてしまいました。
ス-ッと脚が開かれ、お祖父ちゃんの顔が股に付きぺロぺロと舐めてきましたが、何度かされていたので、テレビのアニメを横目で見ていると、ピリッ痛みがしてお祖父ちゃんを見ると、「藍ちゃん、ここの穴が赤ちゃんが出てくる穴だよ、もう少し大きく成ったら、男のオチンチンを入れる所だよ」と始めて教えられ、それからは私はお祖父ちゃんに性教育を教え込まれていました。
何処を触ると気持良いか、男の人はどんな触り方をすると気持良くなるか、お祖父ちゃんの物で教えられてお祖父ちゃんが喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、誉められると一生懸命になっていましたが、やっぱりお祖父ちゃんに触られるのが好きでした。
六年生の時「藍ちゃんの穴に少しお祖父ちゃんの入れるよ」と言われ、時々、友達とエッチな話の中で、最初は凄く痛いとか、慣れると凄く気持良い、とか話して知っていたので怖かったけど、固くなったお祖父ちゃんの物がそこに触り押し付けられると、ヌルッ、と少しだけ入ったのが判ったけど、余り痛くなかったけど、でもその奥から痛さが増して来ました。
少しづつだけど、出たり入ったりを繰り返しながら入ってくるのが判りました。
最後は一気に入ってきました。
凄く痛いけど「藍ちゃんの中凄く気持いいよ、良く我慢したね、お祖父ちゃん嬉しいよ、ありがとう」と言われ、嬉しくてお祖父ちゃんの背中に両手を回すと、まだ小さかった私の胸とお祖父ちゃんの胸が重なり、凄く幸せな気持になりました。
お祖父ちゃんの腰は休む事無く動いていて、中で動いているのが判り、クチュクチュ、と音を出していましたが、「藍ちゃんはまだ生理、来てないよね」と聞かれ、コクン、と頷くと少し動きが早くなり「中に出すよ」と言うと 動きが遅くなりました。
後始末をしながら、「この白い液が精液で子種だよ、生理がある子はこれで赤ちゃん出来るんだよ」と教えられました。
それからは、時々お祖父ちゃんとエッチしていましたが、余り回数は多くなくて触られて気持良くしてくれました。
家族皆で居間でくつろいでいる時「藍とお祖父ちゃん恋人同士みたいだな」ってお父さんにからかわれたりする事もありました。
確に違った意味で恋人同士かもと思いました。
今は、彼氏も居るけど、お祖父ちゃんとのエッチが一番好きです。