おじいちゃんだけど 最近66歳の処女さんとエッチしました 凄く痛がっていました 還暦過ぎたら 処女幕も硬くて大変でした オナニーの経験は有ったそうで君の体験も聞きたいですね
私は当時20歳でホストを新宿の歌舞伎町でやってました、私が勤めていた店で、私はN05でした、給与は売上次第です私はギャンブルが好きでバチンコ、競輪、競艇、に、暇さえあれば、行ってました、私は、熱く成る性格なので、有り金全部、賭けて1円も無く、何時間も歩いて店に、出勤した事も有りました、有る夏の給与の前日の夜、店のオ-ナ-が、金庫のカギと店のカギをトイレの棚の上に、置き忘れていて、私は、この月の売上が悪く、いつもの1/3で借金も返せない状態でした、私は、サラ金は、サラリーマン、じゃあ無かっので、駄目でやくざがやって居る店で、借りてました、昔の取り立てはハンパな、取り立てはしません命に掛わる事もあったのです、私の店のオ-ナ-は、1ヶ月の売上を全て金庫に入れて保管してました、店には今、私1人しかいませんでした後、10分もすればみんな店に来るでしょう、私は、やくざに、殺されるぐらいなら、店の売上金を持って逃げるのを選びました、金庫の番号は、店の店長に教えてる所を影で聴いて覚えてました金庫を開けると中には、900万有りました、その金を全部、手提げバックに入れ、急いで店を出ました、運良く誰とも会いませんでした、多分、警察沙汰に成るでしょう、私には両親がいません施設で育ったので、私が消えれば、消息が分から無く成るでしょう、私はとりあえず電車に乗って新宿から離れました、上野から、寝台列車の北斗星に乗って北海道へ向いました、朝の9時30分に札幌駅に到着しました、私はとりあえず、お金を、コインロッカーに入れて、駅前の喫茶店に入ってこれからの行動を考えました、お金は有るので、派手に遊ば無ければしばらくは大丈夫です、警官に注意しながら行動するのは疲れるが、店で被害届けを出して無ければ大丈夫です、出していても、すぐには手配されないと思い、私は楽天家なので、とりあえず、札幌を観光する事にしてバスセンターで観光バスに乗りました、夏休みもあってバスは、満員で最後の1席をなんとかゲット出来ました、私の隣の席を見ると、白髪のおばあさんが座ってました、おばあさんは、私の顔を見ると、ゴメンなさいね、こんなおばあさんが隣でもっと若い女の子の方が良かったわよね、と、私に言い、ニコニコしてました、私が、おばあさん1人で旅をしてるんですかと尋ねると、はい、私は1人で旅をしてますよと言うと、かばんから、チョコレートを出すと、お兄ちゃん、良かったら食べてと私にくれました私は甘い物が好きだったので、おばあさんからチョコレートを受け取りました、バスが札幌ビ-ル園につき、工場見学して出来たてビ-ルを飲んで、昼食を食べ、おばあさんと少し心が打ち解け始め、いろいろ、話しをしてる内、おばあさんは、資産家の娘で、親から譲って貰った、家とアパートとマンションのオ-ナ-をしてるそうです、私は、おばあさんに、実は、住む所を探して居るのですと話すと、じゃあ私の経営するアパートに住みなさいと突然言いました、私は、でも保証人は居ませんよ、と言うとおばあさんは、そんな物要らないよ、私が決めるんだからそれで良いのよ、場所は、ここの札幌市内だけど、お兄ちゃん寒いの大丈夫、と言うと、私は、心の中では、どうせ1、2ヶ月の間だからと思っていましたから、大丈夫です、と答えてました、おばあさんがオ-ナ-ですか、おばあさんの子供は住んで居るのですかと尋ねると、私は子供はいないよ、結婚もした事も無いんだよ、私の家は、お手伝いが2人居るだけだよ、兄弟は死んで遠い親戚がたまに来るだけよ、やだ私ったら余計な事まで話しちゃたね、その日は、私はビジネスホテルに宿泊して、おばあさんとは、明日の昼に待ち合わせしました、翌日、おばあさんが待ち合わせ場所に立ってました私がおばあさんに挨拶をすると、おばあさんが、私の後について来てと言うと歩き始めました、3分くらい歩くと、2階建ての上下で20部屋有るアパートにつきました、おばあさんは、お兄ちゃん、このアパートで良いかね、と言うと1階の玄関口に向いました、お兄ちゃん、この集合下駄箱に番号が書いて有るから部屋の番号に入れておくれ、今日はそのまま靴を下に抜いで上がってね、今では、少なく成った靴脱ぎアパートです、廊下の右左に部屋が5部屋あり、一番奥が共同トイレです、風呂も共同で、流し台は各部屋に小さな物がありました、家賃が1万円で光熱費は別途でした、お兄ちゃん、この部屋で良いかしら、おばあさんが3号室のカギを取り出し部屋を開けると6畳1間で部屋には既にテイブルとテレビと新しいカ-テンと電球がついてました、お兄ちゃん、布団は、押し入れの中に新しいやつが入っているよ私はおばあさんに、何でここまで良くしてくれるのですかと聞くと、良んですよ、私が勝手にやった事だからお兄ちゃんも施設で育って苦労したんだろ、私の孫見たいな物だしね、私からの贈り物だよ、私はなんだか悪く成り、すいません、すいませんと何度も頭を下げました、アパートの契約書に名前を書いておばあさんに渡しました、あら忠ちゃんて言うんだ、これから、忠ちゃんて呼んで良いかしら、それから私の事はおばあさんじゃあ無くてキヨさん、て呼んでおくれ、そうそう、この1階には、今、2人しか住んで無いから、後で、挨拶しておいておくれ、そう言うとキヨさんは、帰っていきました、駅から近いので、何をするにも便利でした、私は髪の毛がロングだったので思い切ってショウトにして、外出する時はサングラスをしました、そうでした、私の1階に住んでる住民ですが、1人は40歳ぐらいの男で土建か何かやってる見たいでしょちゅう帰るのが夜中です、もう1人は60~70歳ぐらいのおばあちゃんです、私は成るべく昼は部屋にいて夜出掛ける事が日程に成ってました、引越してから10日ぐらたった朝、目が覚めると私の股間が勃起してました、私はあれから女遊びをして無いので、オナニで我慢してました、布団の横のエロ本を手に持って上掛け布団を退けるとパジャマとブリイフを下げて始めようとしたら、ザァザァザ-ザァザァザ、ほうきで廊下を掃いてる音が聞こえてきました、ああ、掃除してるんだ、ぐらいしか思わず左手で勃起チンコを扱いてました自慢じゃあ無いですけど私のチンコは25cmは有る巨根です、これで、ホストクラブに来る女をヒイヒイ言わせてました、暫くすると、ホウキの音が聞こえ無く成りましたが、私は別途気にせずチンコを扱いてました頭の上でギギギと扉が開く音がすたので振り向くと、ホウキを持ったキヨさんが立っていました、私は昨晩、少し酒を飲み過ぎて部屋
...省略されました。