私は幼い頃、母親を亡くし父親の実家でおばちゃんに小学3年生まで育てられました。
3年生の時、父親が再婚し、父親と継母と私の三人で暮らすことになりました。
仕事で忙しかった父親はあまり家に居ず、初めは優しかった継母もしだいに私をいじめるようになりました。
小学4年生くらいからだったと思います。継母の兄(義理の伯父)が父親の居ない時に家によく来るようになりました。
伯父は私に優しくしてくれましたが、来るたびに私とお風呂に入りたがりました。
当時、継母にいじめられてる私を度々助けてくれていたので私は伯父とお風呂に入るのも一緒にいるのも好きでした。
伯父の性的な行為が始まったのは小学4年生の終わりくらいだったと思います。私のクリトリスを必要以上に洗ったり、おちんちんを私に洗わせたりしました。それはだんだんとエスカレートし、小学5年生の頃にはあそこに指を入れられたり、クンニやフェラまでさせられたりするようになりました。
最初はすごく嫌だったけど、伯父に嫌われたら継母から助けてもらえないから我慢していました。でも何度もそんなことをされているうちに私自身、すごく気持ち良くなってしまい、お風呂の時だけではなく、継母がいない時は私からねだることもありました。
初めてセックスしたのは小学6年生の始めでした。初めて生理がきて、それが終わった日だったと思います。
その日は継母が旅行で家に居ないので伯父と二人きりでした。
私はすごくエッチな気分になり、伯父にねだっていました。
二人で裸になり、いつものように激しく69していました。すると、伯父が、
「ルミは生理も始まってもう大人だから今日はルミのオマンコにおちんちんを入れてやるからな。」
そう言うと、私におちんちんを入れてきました。
セックスはその日が初めてだったけど、もう何度も指を入れられていたので処女ではありませんでした。
おちんちんを入れられ気持ち良さで何度も気絶しそうになりました。狂ったように喘ぎ声も出していたと思います。
それからは伯父が家に来るたびにセックスするようになりました。
しかし、中学1年生の時、妊娠してしまい、中絶したのですが、それがきっかけで父親と継母は離婚し、父親と私は引っ越しました。
虐待と言えるかわからないけど、誰かに聞いてもらいたかったので書き込みました。ごめんなさい。